パシフィック・リム:アップライジング　アート&メイキング

全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』待望の続編『パシフィック・リム：アップライジング』が2018年4月13日に日本で公開になります。
それに合わせて、『パシフィック・リム：アップライジング』の創作過程を徹底解説した公式メイキングブックが登場！
今回登場する新たなイェーガー（巨大ロボット）と怪獣のプロダクションデザインやその他カラービジュアルを大量に掲載！ また、壮大な『パシフィック・リム』の世界観の舞台裏を完全網羅した読み応えのある内容になっています。
資料性の高いファン必見の一冊に仕上がっています。

【著者紹介】
ダニエル・ウォーレス : 著者、または共著者として、映画・コミック関連書籍を中心に２０冊以上の書籍を手がけた実績を持つ

スティーヴン・S・デナイト : ロサンゼルス在住。ＵＣＳＣ（カリフォルニア大学サンタクルーズ校）で劇場芸術学士号を取得後、ＵＣＬＡ（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）で劇作における文学修士号を取得。一世を風靡した『バフィー〜恋する十字架〜』シリーズでは脚本を、『エンジェル』、『ヤング・スーパーマン』、『ドールハウス』の諸作では脚本・監督・製作等を歴任した。その後、Ｓｔａｒｚにおいて『スパルタカス』シリーズの製作総指揮を務め、近年ではマーベル／Ｎｅｔｆｌｉｘによる『デアデビル』シリーズで第１シーズンのエグゼクティブ・プロデューサーおよび製作総指揮として活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

ダニエル・ウォーレス

作家。ミシガン州立大学卒業後、広告会社に勤務

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