異世界料理道 13 HJ NOVELS

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798616292
ISBN 10 : 479861629X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
328p;19

内容詳細

サイクレウスの要請により、森辺の民と貴族の会談の場に同行することになったアスタ。覚悟を決めた彼は、森辺の族長達と共にその場へと乗り込む。待ち受けるサイクレウスを前に、真実を明らかにするための会談がついに始まる。そして、森辺とジェノスの関係を決定づける瞬間がついに―!!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    スン家を引き渡せと言って来たトゥラン伯爵との問答で伯爵の弟がマサラのバルシャと顔見知りだったのが決定打となり、伯爵家は権限を剥奪される。その後は、晩餐で何故か城内の料理人との味比べになるのだが、、相手が自爆してアスタに軍配が上がる。

  • TAMA さん

    狩人と町の商人、そこを治める人、そんな中に悪意が混ざりこんでいて。なんだか意外に早く片が付いて驚きです。もっとどろどろするかと。最終、某美食漫画みたいでした

  • サンゴ さん

    良い料理の概念が違うのか

  • dorimusi さん

    ここまでWeb版既読。めんどくなってきたのでこっからは本で読もうかと。 トゥラン伯爵家の陰謀編完結の巻。晩餐会では、副料理長が小物すぎてもうちょっと良い勝負したほうがいいなじゃね?と思ってしまう。 箸休めはルティム家の団欒。晩餐会の裏で同じ料理をダン=ルティムに食べさせてあげる話。ええ話しや。

  • eucalmelon さん

    サイクレウス、不気味な貴族だった。因縁をつけてくる貴族のヤクザという感じだった。バルシャの覚悟は見事だ。もう、気持ちいいくらい、きっぱりしている。結果的に助かって良かった。ジーダと一緒にあの豹のいる山に変えるのだろうか?リフレイア、悪党の親でもちゃんと観ている、実はいい͡͡娘のような気がする。アスタに料理を頼んで、父親に食べさせるとは、きっと、アスタの料理を父親がうまいと感じるという確信があったんだろうと思う。人一倍、味がわかるサイクレウスにとってはアスタの料理は革命的な味だったんだろうなぁ。

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