異世界料理道 12 HJ NOVELS

EDA

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798615332
ISBN 10 : 4798615331
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
310p;19

内容詳細

宿場町では商売を再開させ、森辺では新たな料理の作製に励み、アスタは慌ただしくも満ち足りた生活をその手に取り戻す。そんな中、サイクレウスから森辺の民に新たな言葉が届けられた。それは、数日後に行われる貴族との会談の場に、ファの家のアスタも同行させるべし――という内容だった!!
大人気異世界料理ファンタジー第12巻!!

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    使う調味料が増えて味にも様々な物が出てきた。更に城からも料理人が街に降りて来て屋台を出す。お互いに尊重し合っていて面白くなって来た。最後は元族長の一家を交えてアスタが料理を振る舞う、、ダン・ルティムの反応が非常に好ましいww

  • サンゴ さん

    揚げ物は外せませんね

  • nas さん

    いいスンの使い方だったな。しかし早ければ2017年くらいで完結する予定があったのか、まぁ終わらなく鼻息がするけどこんだけ続いてるってことは何か環境が変わるんかな、何も変わらずに続きそうな気もするが

  • TAMA さん

    登録落ち?13読んで違和感がなかったから読んだのだろうな。試し読みもなんとなく覚えがあったから。もう一回借りてみる

  • eucalmelon さん

    胃袋を掴めば勝ち?アスタの周りに料理を媒介にして人の絆ができている。サイクレウスも食い意地が張った爺いだった、貴族だけど・・。バルシャとはまた豪快な女性が出て来た。ジーダの母親というが、この母親に育てられたにしては繊細な気遣いをしていた気がする。 宴はいいよね。ダン・ルティムの感激がおもしろいし、ルドのコロッケ大好きもニヤけるほど楽しい。アイ=ファのハンバーグ大好きも微笑ましい。今回のギバカツ、ドンダ=ルウはコメントしなかったが、美味かったんだろうな・・・。

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