子子子子子子子

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魔術破りのリベンジ・マギア 1.極東術士の学園攻略 HJ文庫

子子子子子子子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798614632
ISBN 10 : 4798614637
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
334p;15

内容詳細

二十世紀初頭―めざましい科学技術の発展の裏で、人類は確固たる魔術文明を築き上げていた。世界のパワーバランスすら左右する“魔術師”を育成する機関「セイレム魔女学園」。そこで起きた怪事件解決のため、凄腕術士・土御門晴栄が米国の地に立つ!「あらゆる状況を想定し戦術を千変万化させていく―これが、陰陽師の戦い方だ」北欧神話・死霊術・吸血鬼、様々な魔術体系を東洋魔術でブッ飛ばせ!ハイエンド魔術バトルアクション、ここに開幕!!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナカショー さん

    面白かった。シンプルに王道をいく学園魔術バトルもの。古今東西様々な魔術バトルは見ていてとても面白かったです。狐狼丸の出番をもっと増やしてくれるともっと嬉しい。次巻も楽しみです。

  • ヱロ本Gメン さん

    試し読みが案外面白かったので購読。流石に文章は下手というか読者への媚びか露骨すぎて萎える。そういのはベテラン作家が自虐的にやればいいのであって若手は奔放に突き進む変態であればいいのだ。デビュー作なら尚更に。ストーリーは概ね二番煎じだが気にはならない。ただ展開が雑。時折挿まれる過去話がうまく馴染んでいない。会話ももっと内容や人物書き分けに気を配るべきだろう。それでも雰囲気的に懐かしいところがあり好感が持てる。修練を経た次作に期待したい。

  • 真白優樹 さん

    科学技術の裏で発展した魔術文明、その申し子である魔術師を育成する学園に東洋魔術師の少年が転入し始まる物語。―――理を越える力の激突の先、そこに待つものは。ド派手な魔術同士が激突する熱いバトル、目的に囚われていた少年の成長、そして慕情と友情。これが面白くせずして何が面白いのか。そう言える程に極限まで練りこまれ熟成されたこの物語は、王道故の面白さと正道ではない面白さが絡み合い、古さと新しさが同居した、新たな世代の面白さを感じさせる物語である。続く学園生活の中、少年を待つものとは。 次巻も楽しみである。

  • じお さん

    ★★★☆☆ 二十世紀初頭、科学技術と同様に魔術文明が発展した社会、陰陽道の名家土御門家の側室の息子・晴栄はある密命を帯び魔女学園に女装して入学することになる、文明開化の音はしなかったハイエンド魔術バトルファンタジー第1巻。面白かったです、ベーシックな厨二魔術バトルと、女学園でワチャワチャする萌え要素で手堅く固めたバトルもので、最近あまりこういったストレートなのを見ないので楽しめました、ただ女装というギミックや、明治?くらいの年代設定などを活かしきれてないなと勿体ないところが散見する印象。

  • Myoshiki@Infy さん

    「子子子子子子子」で「ねこじしこねこ」か。 久々に出会ったインパクトのある著者名で衝動買い……全ッ然、読めなかったさ!

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第10回HJ文庫大賞にて“大賞”を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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