この商品の関連特集

平手久秀の戦国日記 弐 HJ NOVELS

スコッティ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798614502
ISBN 10 : 4798614505
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
277p;19

内容詳細

日本の戦国時代に転生し、織田信長の親友兼「通訳」となった平手久秀。彼の功績で順調に領土を拡大し続ける織田家だが、東方から武田信玄率いる騎馬軍団が侵攻してくる。

戦国最強とも呼ばれる騎馬軍団をもつ武田家を撃退するため派遣される平手久秀。名軍師・竹中半兵衛と必死で武田対策を練る平手陣営を訪れたのは、意外な人物だった――。

戦国転生・成り上がり戦記、こんどの平手久秀は外交でも無双!

【著者紹介】
スコッティ : 小説家になろうに小説を投稿し、『平手久秀の戦国日記』の書籍化打診を受けてデビュー。愛知県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 菊地 さん

    松永久秀の扱いが好きかもしれない。

  • zaku0087 さん

    2巻目でも語り口が軽いのだが、いつの間にか娘3人いて、それが次々強奪されて、と言うことだから話の中では20年近く過ぎているのだ。だが、語りだけではその歳をとった感じもせず、相変わらずの十代後半的なまま。弾正の爺様には密かに尊敬、娘婿にはツンデレで暴力的支配と、なかなか難儀な性格だ。信長の通訳という役職は出世とともになくなってしまったかと思うほど、信長にあれこれ諫言というかおねだりをして歴史を変えていく。目標は本能寺回避だが、光秀、秀吉ともに影が薄いから大丈では。しかし、不在時の信長飲み会は誰の担当だ?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

スコッティ

小説家になろうに小説を投稿し、『平手久秀の戦国日記』の書籍化打診を受けてデビュー。出身、愛知県(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品