僕らはみんな河合荘 11 YKコミックス

宮原るり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785962579
ISBN 10 : 4785962577
フォーマット
出版社
発売日
2018年07月30日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
193p;19

内容詳細

河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、遂に律への告白に成功、めでたく付き合うことになった宇佐くん。毎日の生活がばら色になるも束の間次は進路の話が出て、河合荘のメンバー達の生活にも変化が!?

一つ屋根の下ラブコメ遂に完結! 外伝も入ってます!

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読書メーターレビュー

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  • かんけー さん

    遂に完結(*^^*)河合荘♪最初っから麻弓さんの壊れっぷりwwと大(おお)引きの発言にびっくり(笑)シロさんの告白に相当ショック!を受けたのだらうw律っちゃん先輩と宇佐君?10 巻でも大概の扱いで(笑)遅れて来たラブラブ♪勝手にやってねwwシロさんの想いは大洋の静かな波間みたいで、心地善いと思うが、麻弓さんどうよ?でも伊達にこの作品の「裏ヒロイン」やってて?そう簡単には往かないと(^_^;)素直じゃないのは律っちゃんと同レベルで?番外編のその後が可笑しく苦笑(^_^;)の連続。律っちゃんも麻弓さんも纏めて

  • まろんぱぱ♪  さん

    大団円♪ですね。律のデレッぷりが半端ない最終巻でしたし、シロさんの、感動を巴投げするような、ダメんずッぷりが、また潔かったり(笑)愛美さんには同情します、人生、意外に波瀾万丈です♪宇佐と律の未来が、垣間見れて良かったかな。ま、あの二人ってくっつくのか?(笑)

  • リリパス さん

    麻弓さんのごたごたも、意外と丸く(?)おさまったようで一安心。最終巻では、「主人公とヒロインがくっついて終わり」ではなく、サブキャラのその後、なども読めて、楽しめました。

  • ドラマチックガス さん

    漫画は基本とりあげないつもりだったけど。本当に面白かった。欲を言えば、林さんのその後も見たかった。あと、宇佐くんが律ちゃんを「律」って呼んでいるのは、なんか嫌(僕自身、奥様を名前呼び捨てにしたことがない。たぶん)。恋愛ラボもなんだか終わりに向かい始めている雰囲気があるけど…次回作に期待、していいのでしょうか。サムネでみると、律ちゃんが少しさみしそうに見える。現物をみたら笑顔ですごく安心した。

  • よっち さん

    シロと麻弓さんのぐだぐだな関係が何ともらしい結末で本編終わるの早いなと一瞬思いましたが、番外編で語られるそれぞれのその後では瀬戸さん交えて二人のその後も描かれたり、何より登場するたびにラブラブで盤石になってゆく宇佐くんと律が、周囲も呆れるくらいお似合いの二人になっていって、面倒過ぎる二人の結末もまた最高でした。

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人物・団体紹介

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宮原るり

1975年生まれ。岐阜県在住。フリーライターとして活動するかたわら、創作4コマ漫画&エッセイを載せたHP「ヘッポコロジー」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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