院政の展開と内乱 日本の時代史

石上英一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784642008075
ISBN 10 : 4642008071
フォーマット
出版社
発行年月
2002年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,318,13p

内容詳細

王権の分裂と地域社会の変動のなか、院政期という新たな時代が幕を上げる。だが、やがて上皇と摂関家、源氏と平氏などの権力闘争は、巨大な内乱を引き起こしていった。多彩な面から中世への一大転換期を描き出す。

【著者紹介】
元木泰雄 : 1954年兵庫県生まれ。1983年京都大学大学院博士後期課程指導認定退学。現在、京都大学総合人間学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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石上英一

1946年埼玉県生。1970年東京大学文学部国史学科卒業。1974年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学史料編纂所・東京大学大学院情報学環教授を経て、東京大学名誉教授、元人間文化研究機構理事。博士(文学)(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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