電気・電子系に役立つ基礎物理

岸野正剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784621084359
ISBN 10 : 4621084356
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
21cm,198p

内容詳細

電気・電子・通信系学生に最適な、物理の教科書。本書では、力や運動の物理、および熱や光、物質の性質などについても記述し、電気を学ぶための「基礎物理」を多方面から学ぶことができる。

【著者紹介】
岸野正剛 : 昭和37年大阪大学工学部精密工学科卒業。株式会社日立製作所入社。昭和47年東京大学工学博士。昭和62年姫路工業大学工学部電子工学科教授。平成17年福井工業大学工学部電気電子情報工学科教授。平成22年姫路工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 葉 さん

    物理をとっておらず、物理経済学の講義がよくわからなかったので、簡単そうな本を手にとったが難しかった。計算式はわかるが、原理がよくわからない。コンデンサとは蓄電器のことでキャパシタとも呼ばれるとして比誘電率が物質別に載っているが、毛嫌いしてしまう傾向がある。力学は去年勉強した内容なので最初の部分はわかる内容だった。エネルギーはこれから勉強が必要だと感じた。

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人物・団体紹介

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岸野正剛

1938年生まれ。大阪大学工学部精密工学科を卒業し、日立製作所中央研究所に入社。最初、X線回折の研究をし、その後、半導体デバイスや超伝導デバイスの研究を重ねたエキスパートとして、大学で教鞭をとることになる。『現代 半導体デバイスの基礎』(オーム社)、『量子力学の基礎』(丸善)、『量子力学 基礎と物性

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