天文学入門 星とは何か

中嶋浩一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784621081167
ISBN 10 : 4621081160
フォーマット
出版社
発行年月
2009年05月
日本
追加情報
:
21cm,178p

内容詳細

天文学の標準的内容を初学者向けにわかりやすく解説。星の成り立ちを知るとともに、星の観察法やデータに規則性・法則性を見いだしていく。たとえ話や理科年表を使った実際の計算など、理解を深める工夫が満載。

【著者紹介】
中嶋浩一 : 1942年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。理学博士。東京天文台(当時)助手、一橋大学教授を経て、2006年同大学名誉教授。専門は、位置天文学、データベース天文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • なかち さん

    天空は星座によって区分される。惑星は太陽の周りを公転しながら自転している。星の明るさは地球から見えるのと実際のとでは差がある。色で星の温度がわかる。恒星は動かない星だかわずかに「固有運動」して星座の形が変わる。地球の二点から一つの惑星の角度を測ると距離がわかる。人口衛星によって大気に干渉されず観測できる。新星は突然明るくなる星。太陽くらいの大きさだと爆発せず萎む。恒星の大きさは様々だが質量の差は小さい。太陽は気体、天然の原子炉。地球も宇宙も同じ物理学でわかる。カミオカンデは数百年に一度の超新星爆発を観測。

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中嶋浩一

1942年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。理学博士。東京天文台(当時)助手、一橋大学教授を経て、2006年同大学名誉教授。専門は、位置天文学、データベース天文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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