プレゼンテーションzen プレゼンのデザインと伝え方に関するシンプルなアイデア

ガー・レイノルズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784621066034
ISBN 10 : 462106603X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
333p;24

内容詳細

目次 : イントロダクション(今日のプレゼンテーション)/ 準備(創造性と制約/ アナログ式に計画を練ろう/ ストーリーを作り上げる)/ デザイン(シンプルであることの大切さ/ プレゼンテーションのデザイン:原則とテクニック/ サンプルビジュアル:画像とテキスト)/ 実施(完全にその場に集中すること/ 聴衆と心を通い合わせる/ 聴衆をプレゼンテーションに引き込む)/ 次のステップ(長い旅が始まる)

【著者紹介】
ガー・レイノルズ : プレゼンテーションのデザインと実施についての第一人者。スピーカー、コンサルタントとしても非常に人気がある。クライアントにはフォーチュン500に選ばれている企業も多い。現在は関西外国語大学で経営学の教授の職にあるが、ライター、デザイナー、ミュージシャンでもある。日本において禅アートを長年研究し、Design Matters Japanのディレクターも務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けん さん

    【★★★★☆】繰り返し読むべき本。作成の時は二つの問いをする。何が言いたいのかと何故それが重要なのか。

  • Koichiro Minematsu さん

    プレゼンテーション作成には欠かせない、もはやバイブル本。 プレゼンは聴衆の心を揺さぶることが重要。毎回毎回、デザインやアイデア、印象付けるストーリーが浮かびます。日本人が持ち合わせるわびさびの心や、枯山水のデザインに親しんでいることから、日本人はプレゼンのアイデアに秀でていると思う。手放せない本の1冊です。

  • 茶幸才斎 さん

    日本の駅弁は優れて美的で一切無駄がないのに、よくあるプレゼン資料の分かりにくさは、ありゃ一体なんだ? という問題提起から、聴衆に的確にメッセージを伝え、感情を刺激し、心に強く印象づける、(ジョブズやTEDのような)プレゼンの極意について解説している本。その昔、出入りの業者さんに、パワポの資料は内容が頭に入らんから好かん、ちゃんとしたレポートをくれ、と云ったら憐れみの目で見られた。我々が普段目にするあれは、プレゼンではない。案件資料の内容説明会である。退屈なのは致し方ない。それはそれで、ないと困る。多分ね。

  • nranjen さん

    大学のプレゼン講座で著者の講演を聴く機会に恵まれた。講演の内容は面白くてわかりやすく、即使える多くの知恵を得ることができた。実はこの本、「質問したら本あげるよ」との言葉に、奮い立って質問して得た戦利品。ノリの良い大盛り上がりの講演とはうってかわって、本では細かく詳しく説明されている。実際、プレゼンを組み立てていく際、この本を参考にしていきたい。感謝だ。

  • yori さん

    ★★★★☆ パラリパラリと再読。学会発表でどこまでこういう技術が使えるのか?簡素化って研究者同士には必要無い事かもしれないし。いかに多くの情報を正確に見せるかかな、とか。

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