人生の疲れについて 扶桑社新書

曽野綾子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594091651
ISBN 10 : 4594091652
フォーマット
出版社
発行年月
2022年04月
日本
追加情報
:
240p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • くらーく さん

    過去に出版した本から部分的に切り取って再編集したもの?まあ、最近はやりのまとめ本か? こうやってまとめて読むと、曽野さんの鋭さは、エッセイの方に強く出ているのかな、と思うわ。 このタイトルは誰が付けたか分からないけど、著者の意向かねぇ。なかなか死なない、でも、疲れていると。 著者は親の年代だけど、自分も随分と疲れてきた。自分より30才近くも年を取った親たち。。。そりゃあ、しんどいだろうな。

  • smr さん

    ★2つ エッセイかなと思いきや、小説の一説も出て来る。どうやら過去の出版物からのいいとこどりみたいな感じ。しかしながらヒントになる部分は多々あり。

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人物・団体紹介

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曽野綾子

1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。『遠来の客たち』(筑摩書房)で文壇デビューし、同作は芥川賞候補となる。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」

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