「老後の資産形成をゼッタイ始める!」と思える本

野尻哲史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594084264
ISBN 10 : 4594084265
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
199p;19

内容詳細

●内容紹介
「老後難民女子度チェックシート」をつけて、
今すぐ準備を始めると決意してください(野尻)

【マネー初心者】のためのお金の増やし方を
【資産形成の第一人者】が超わかりやすく解説。
不安だけど何をしたらいいのかわからない人は、この一冊から始めましょう!

「老後難民」という言葉を生み、「老後資金2000万円」報告書の作成にもかかわり、
マネーセミナーのカリスマ講師としても知られる著者が、
なぜ資産運用が必要なのかを説き、定年後の準備とその具体的な方法を解説します。
「資産の何%を老後資金の準備にあてればいいのか?
それを何%で運用し、いつまでにどのくらいのお金を準備すればいいのか?
さらに定年後は何%で運用し、どのくらいのペースで取り崩せばいいのか?」
といったギモンを具体的な「数字」で説明。
マネー初心者の主婦をはじめ、資産運用の経験がない人、数字が苦手な人でも、
“簡単”に“わかりやすく”理解できる、
老後準備の「はじめの一歩」を踏み出すきっかけとなる一冊です。

●著者プロフィール
野尻哲史(のじり さとし)
合同会社フィンウェル研究所代表。
1959年生まれ。1982年に大学を卒業、国内外の証券会社調査部勤務を経て、2006年からフィデリティ投信株式会社に勤務、2007年よりフィデリティ退職・投資教育研究所所長。20年以上にわたり資産形成・資産活用の啓発活動を続ける。2019年5月、定年後の雇用延長契約で同所長を続ける傍ら、合同会社フィンウェル研究所を設立し、資産形成を終えた世代向けに、資産の取り崩し、地方都市移住、勤労などに特化した啓発活動をスタート。行動経済学会、日本FP学会などの会員、日本アナリスト協会検定会員、2018年9月からは金融審議会市場ワーキング・グループ委員。著書に『老後難民 50代夫婦の生き残り術』『定年後のお金』(いずれも講談社+α新書)、『定年に備えるお金の教科書』(学研パブリッシング)、『脱老後難民 「英国流」資産形成アイデアに学ぶ』(日本経済新聞出版社)など多数          


【著者紹介】
野尻哲史 : 合同会社フィンウェル研究所代表。1959年生まれ。1982年に大学を卒業、国内外の証券会社調査部勤務を経て、2006年からフィデリティ投信株式会社に勤務、2007年よりフィデリティ退職・投資教育研究所所長。20年以上にわたり資産形成・資産活用の啓発活動を続ける。2019年5月、定年後の雇用延長契約で同所長を続ける傍ら、合同会社フィンウェル研究所を設立し、資産形成を終えた世代向けに、資産の取り崩し、地方都市移住、勤労などに特化した啓発活動をスタート。行動経済学会、日本FP学会などの会員、日本アナリスト協会検定会員、2018年9月からは金融審議会市場ワーキング・グループ委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ごへいもち さん

    パラパラと素通り。著者近影なぜ腕組み(ーー;)

  • なお太郎 さん

    以前、世間を騒がせた「老後資金2000万円問題」の正しい解釈が説明されていて、一応不安は取り除けた。女性は資産形成が苦手と言うデータもあるようだが、これからの時代、一個人として自分の資産、老後資金を確保する心構えは必要だろう、と思った。

  • けせらせら さん

    「老後難民女子」にならないように今すぐ準備をしましょう! と表紙に書かれている。女性も資産形成に関わり、運用収益で老後に備える。現在50才女性のうち96才生存確率は2割。十分に備えるのはかなり大変そう。L

  • JITSUMAI さん

    既婚の主婦向けの内容だったのであまり参考にならなかった。

  • おかこ さん

    ○ 「投資」だと、大丈夫?危なくない?って思うけど、「お金にも働いてもらう」と言い換えると、なるほど〜と納得。積立投信始めてみよう。

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