やっぱり龍と暮らします。

小野寺S一貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594084257
ISBN 10 : 4594084257
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
277p;19

内容詳細

なぜ、あの人の願いは叶ったの? 
どうして私の願いは叶わないの?

ベストセラー『妻に龍が付きまして…』から3年、
著者のタカとその妻ワカが知った、この世の本当の仕組み。
龍神ガガとの出会いで気づかされた、本当に大切なこと。
これは嘘のような本当のお話。

「プロローグ」より
日常の奇跡は僕だけに起こることじゃない。この本を手に取ってくれたすべての人に起こりうることだ。
でも、知らなければ何事も起きない。知ろうとした人だけにわかることがある。
秘密は、ふたつだ。日本全国に存在する神社と、これまたたくさんいるという龍神。見えるものと、見えないもの。
もしもこのふたつのバックアップで人生が好転するとしたら、どうだろう。
そして、本当の幸せにたどり着けるとしたら、どうだろう。
体験してみたいと思わないだろうか?
え? 信じられない? それは当然。僕だって昔は信じてなかった。だけど、そんな僕でもちゃんとできた。
この本は誰にでもできる龍神と神様の教えを、これまでの実体験を通してまとめたものである。
人生は誰でも、いつからでも必ず好転させられるということを、そして人はちゃんと幸せになれるということを、今この本を手にしているあなたに知ってもらえたら最高に嬉しい。
そして、龍神という存在をもっと身近に感じてもらえたなら、もっと嬉しい。

【本書の内容】
プロローグ 龍神と神様と、それから僕たちの幸せについて
1章:本当は見えない世界が大好きな僕ら日本人
2章:こうして思いは伝わっていく。神様と龍神のただならぬ関係、教えます
3章:神様の願いの叶え方、縁の巻 〜どんな願いにも縁が必要〜
4章:神様の願いの叶え方、咲(わら)いの巻 〜天皇の始祖、最高神はみんなに微笑む〜
5章:咲いた花見て喜ぶならば、咲かせた根っこの恩を知れ。
痛い目に遭って初めてわかる、それが愛しき人間です 〜九頭龍の地であった本当のコト〜
6章: 神様の願いの叶え方、禊ぎの巻 〜足るを知る。幸せはいつもあなたのそばに〜
7章: 神様の願いの叶え方、心の巻 〜つまりは神様にも好き嫌いがあるらしい〜
エピローグ 人生で大切なことを学ばせてくれた、龍神様へ

【著者プロフィール】
小野寺S一貴(おのでら えす かずたか)
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。著書『妻に龍が付きまして…』『日本一役に立つ!龍の授業』(以上、東邦出版)、『龍神と巡る 命と魂の長いお話』『龍神の教え手帳』シリーズ(以上、扶桑社)などの龍神ガガシリーズは累計20万部のベストセラーに。現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの言葉に従い、奮闘している。

【著者紹介】
小野寺S一貴 : 作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みつにゃん さん

    古事記に出てくる神話の神様のことが、とてもわかりやすく解説されている。それぞれの神様の経験や失敗のエピソードは、人間に何を伝えたいのかの意味がわかり面白かった。今回もためになること満載。

  • chatnoir さん

    お守りはケンカしないって聞いた事があったけど、参拝にあたってお他所の拝受品をあからさまに持っていくのはダメなんだね...対人とのマナーでも気にするもんね...同業の他の製品を持って会うの...。

  • aisapia さん

    今回は特に神社の神様に好かれるには?というお話。戸隠神社には毎年参拝しますが奥社で正式参拝ができると初めて知りました。人に好かれる人は神様にも好かれる。お願い事をするだけでなく、自分でもしっかり準備をする。自分をずっと見守ってくれている氏神神社や産土神社を大切に。そして崇敬神社も大切に。やたらめったら神社に行ってお願いをするのではなく、大事なことは大切にしている神社だけでお願いする。

  • ちいこ さん

    上手く言えないけど、好きだなぁ…って思いながら読みました。

  • lab87 さん

    とくに心に響くところなく読了。こんな自分は、神様には好かれないのでしょう。

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