今日もひとり酒場

小宮山雄飛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594081225
ISBN 10 : 4594081223
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
追加情報
:
127p;22

内容詳細

ひとり呑み愛好家小宮山雄飛が通う名店!初心者からベテランまで大満足のひとり呑み厳選酒場ガイド。

目次 : 鍵屋(鴬谷)/ シンスケ(湯島)/ みますや(神田)/ 大衆酒場ゑびす(四ツ木)/ 神田まつや(淡路町)/ もつ焼煮込みでん水道橋店(水道橋)/ 大統領(上野)/ もつやきばん(祐天寺)/ ハッピー(亀有)/ 秋田屋(大門)〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おかむら さん

    こないだBSのバカリズムの番組を見てたら、赤羽のせんべろ酒場を朝からハシゴする企画をやってて、案内する人が小宮山さんという方(ミュージシャンだそうです)で、とーってもいい感じだったので、本を出してるかな?と思ったら出してました。東京の酒場30軒紹介エッセイ。小宮山さん、佇まいも文章もおっとりとしてて好きだわー。カレーの本も出してるみたいなので次はそれ読も。

  • aloha0307 さん

    一人呑みの魅力は”緊張と緩和” その通りですね☺ 知らない町の知らない店 店の大将や常連さんと馴染んでく...この過程がイイネ☺ 湯島の”シンスケ” あの硬派な雰囲気を懐かしく思いました☘

  • ikedama99 さん

    楽しめました。「ひとり呑み愛好家」と称する筆者のかざらないがゆっくりとまた優しげな視線からのお店のガイド。読んで眺めて、行きたくなるし、この本を見ながらの家呑みもいいと思った。エピローグにある・・「緊張と緩和こそ、ひとり呑みの一番の魅力なんじゃないかと思うのです」には、その通りだと思う。今までの自分の旅先や地元でのひとり呑み・・思い出すとそうだったと納得です。また取り出して、お酒と一緒に・・・と思います。

  • nekoさん さん

    わたし自身ひとり呑み愛好家として、筆者には注目しておりました。本書はもっと『ひとり呑みの流儀』的な蘊蓄を語っている本かと思って買いましたが、軽い酒場ガイドブック的な内容でちょっと肩透かしです。せっかくの類さんとの対談も「深い」会話とは言えません。もっとベロベロにならないと!

  • tetsubun1000mg さん

    東京の庶民酒場の本を書いていた作者が、最近ひとりで行くことに慣れたらしいです。 東京の名店から地元の酒飲みに愛される店までよく訪問して取材している。 最近の大衆酒場には、若い女性達がよく来る店もあるらしい。 もともと「誰でもいらっしゃい」で間口が広そうですしね。

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