炎上上等 扶桑社新書

高須克弥

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594079222
ISBN 10 : 4594079229
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
239p;18

内容詳細

誰も言わないなら僕が言う!暴論か?正論か!?言いたいことが言えない世の中をぶった斬る!!

目次 : 第1章 ツイッターは今日も大漁/ 第2章 フリーメイソンの会員だけど聞きたいことある?/ 第3章 誰もやらないなら僕がやる/ 第4章 いじめられても闘争心は失わなかった/ 第5章 自分の国ぐらい自分で守らなきゃ/ 第6章 中国、韓国、北朝鮮にも忖度せずに物申す/ 第7章 男も女も若さと美貌を欲しがる時代/ 第8章 日本ももう一度戦争をやってみたら?

【著者紹介】
高須克弥 : 高須クリニック院長。昭和20(1945)年愛知県生まれ。昭和大学医学部卒業。同大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。昭和大学医学部客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。大学院在学中から海外へ研修に行き,最新の美容外科技術を学ぶ。「脂肪吸引手術」を日本に紹介し普及させた。金色有功章、紺綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Tsuyoshi さん

    高須氏のツイッターでのつぶやきとその裏側や実際の行動をまとめた本。幼少期の壮絶ないじめ、愛国心や社会貢献における自己の信念に基づいた即断即決、有言実行のスタイルに著者に対する認識が改まった。即断即決するスタイルが暴挙に見えるが言ってることは極めて正論のように思える。地主を先祖に持つ著者自身と漁師を先祖に持つ奥様を比較した国に対する考え方の違いにはなるほどなと思った。

  • とくけんちょ さん

    読み始めは、自慢話かよと若干のアレルギー反応。しかし、読み進めていくうち、これが小気味よいと感じてくる。この年代の日本人が、言いたいことを言えるエネルギーを持つって大事だなと。タフな年代が自分で金を稼ぎ、自分の愛する故郷のために使う。素晴らしい話。大人しくてお利口なだけじゃ駄目で、生きてるうちに起こることは生きてるうちに解決できる。さぁ、元気出して行こう。そう背中を叩かれた気がする。

  • keroppi さん

    言いたいことをズバッと書いていて、読んでいて小気味がいい。全部共感できるとは言えないが、かなり真っ当に見えてくる。お金の使い方もなかなか豪快。米朝緊張の中で書かれた本書だが、奇しくも明日が歴史的米朝会談。この状況を高須さんは何と言うのだろう。

  • keiトモニ さん

    イエス○○クリニックを陳腐と言った民進党大西健介衆院議員、訴えられると高須とは言っていないとアホなこと言うケツの穴の小さな大西なんか消えちまえだ。“雑魚が偉そうなことを言うと勝手に別の魚が来てそいつを攻撃するし、雑魚は大体ブロックして逃げる”☚小谷野敦がそうかも…。“高須克弥は絶対ブロックしない。鮫や鯨が来ても戦う”←こうでなくちゃ偉ぶる小谷野サン。憲法前文の“平和を愛する植国民の公正と信義に信頼し…の諸国民って日本の周りにいる?”…“嫌だと言っても起こるのが戦争で抑止するのは情緒ではなく、力だ”…見事!

  • おかむら さん

    高須院長が世の中をぶった斬る新書。話し言葉で書かれてるので多分本人が語ったのをライターがまとめたやつ。代々医者の家系だそうで、そして美容整形はどんだけ儲かるのか、富裕層の老人が道楽で炎上発言や寄付行為をやって面白がってる感。Twitterでネトウヨ層から褒められるのが満更でもなさそう。若い人にかまってほしそう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

高須克弥

高須クリニック院長。昭和20(1945)年愛知県生まれ。昭和大学医学部卒業。同大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。昭和大学医学部客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。「YES高須クリニック」のコピーをはじめとして、日本で最も広く知られる美容整形外科ドクター。江戸時代から続く医師の家系に生ま

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品