ゴハンスキー 4

清野とおる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594078607
ISBN 10 : 4594078605
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
追加情報
:
21

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Syo さん

    水餃子。 えっ、ラーメンが、あの? 絶対 食べないけどなぁ。 とか。 よくこんなで100話まで こられたね。

  • こかち さん

    モスのエビカツ…王将のラーメン…何気ないものが食べたくなる。かといって、数あるしずる系グルメ漫画ともノリが違うところもすき。

  • あーびん さん

    映画「パルプフィクション」のチーズバーガーわかる!あのシーンはたしかにインパクトがあった。あとコウ君のお母さんの水餃子が気になる。思い出補正もあるかも?でも当時食べた人が今でも皆絶賛しているということはそうとうおいしかったんだろう。

  • ジロリン さん

    今巻はあまり”狂気”を感じるメシ話はなかったな…て、食マンガに何を求めてるんだ、俺w 「大量生産だからこそ、1,000回に一度の奇跡の味」を生む王将ラーメンの話とか、確かに面白かったけど。あ、あと「かもめの卵」は冷やすと美味しい、という事を知ったのは収穫…それを巡る姉弟ゲンカの話は凄惨だったがw

  • 葉桜 さん

    あー、これでついにゴハンスキー全部読み終えちゃったァ。東京03のファンなので、豊本さん出てきたのは感激。そしてアイコンのイラスト、清野さんからのプレゼントだったんだなぁ。ザーサイ炒めのオチに笑ったー。

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