おもしろ探訪 日本の城 城巡りが10倍楽しくなる 扶桑社文庫

今泉慎一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594072643
ISBN 10 : 459407264X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
239p;16

内容詳細

観光客数が日本一に増えた熊本城の秘密は?テレビや映画のロケでよく使われる城は?呪いの伝説などの怖い噂がある城とは?「天空の城」「日本のマチュピチュ」として話題の竹田城の秘密とは?城に行きたくなるエピソードが満載!2011年刊「城を巡るのがおもしろくなる本」に追加原稿を加えた改訂版。新しい図版も挿入し、バージョンアップした充実の内容で、城めぐり時のハンドブックに最適な1冊!

【著者紹介】
今泉慎一 : 古城探訪家。1975年広島生まれ。編集プロダクション・風来堂代表。旅、歴史、サブカルチャーなどを中心に、取材、編集、執筆、撮影などをこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • birdie-chance さん

    雑学的、ヒマつぶしによいですね。城好きな人にはよく知られている話が多いかもしれません。

  • . さん

    日本の城のことが知りたくてとっかかりとして読みました。 日本の城とは最後の砦であり、落城は城主の身分的転落を意味し、居を構えたかと思えば管制塔のような役割を果たし、政庁や御殿の場ででもあった。このような城一言で集約される意味と、創意工夫から作り手を担った苦労や人柱の悲しい話、読んでて楽しかったなあ

  • Ryuji Saito さん

    2015年108冊目。 『城を巡るのがおもしろくなる本』の改訂版。

  • Yuki_N さん

    気軽な気持ちで読める雑学本だった。学術的な内容ではないが、近現代につながる近世を知る切り口として城や建築はおもしろいと思う

  • すこぶる健康 さん

    お城の初心者向け雑学本という感じ。日本城郭検定の2級や3級を受ける人は読んでおいて損はないと思います。

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