ロクサナ・セントクレア

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優しき戦士に抱かれて 扶桑社ロマンス

ロクサナ・セントクレア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594069568
ISBN 10 : 4594069568
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
588p;16

内容詳細

セキュリティー会社“ガーディアン・アンジェリーノズ”に、FBIから仕事の依頼が舞い込む。北アイルランドを旅行中の女性デヴィンを見つけ出した上、連れ帰れというのだ。任務にあたるのは、元FBI捜査官のマーク。一路現地に飛んだ彼はデヴィンと接触することに成功するも、実の母親を探し出すという彼女の強い意志を受けて、その手伝いをすることに。二人をやがて恐るべき謀略が待ち受けているとも知らず…悲しき過去を背負った二人が育む愛の行方とは。傑作ラブ・ロマンス第二弾!

【著者紹介】
ロクサナ・セントクレア : ピッツバーグ出身。UCLAを卒業後、女優業挑戦を経て大手広告会社に就職。勤務のかたわら執筆活動を始め、2003年にデビュー。RITA賞に4度ノミネート、2007年に短編部門で受賞、NYタイムズベストセラーリストにも名を連ねるなど、現在最も勢いのある実力派。フロリダのサテライト・ビーチ在住

戸田早紀 : 津田塾大学学芸学部英文学科卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちゃろ さん

    ⭐⭐シリーズ第2弾。1話目で夫を殺された未亡人と、元FBI捜査官。謎だらけでちょっと複雑なサスペンス。ロマンスを期待してたけど、それほどではないかな。

  • kokorika さん

    前作を読んでいないので今一歩乗り切れなかった。

  • mum さん

    「隻眼の戦士に守られて」の続編なのに、まあ兎に角読みずらい!展開が遅くて、イライラしっぱなし!「訳者あとがき」では、本書の最大の魅力は、スピード感あふれるスリリングで、謎に満ちた展開!??全然違う!何度、放り投げただろうか?前作に比べて駄作じゃ!!デヴインは、自己中過ぎて共感出来ません。マークは、良い奴だけど状況を把握していないとダメなタイプ。でも、臨機応変に切り抜けたわね!冷酷な犯罪者の父親と、若くて聡明な科学者の母親…と思いきや、償いをしようとする父と、復讐の為には娘も殺そうとする母…悲しいね!

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ロクサナ・セントクレア

アメリカで数々の名誉ある賞を受賞する実力派作家。広報やマーケティングを専門に20年近く働いたあと、1999年に小説家となった。ある出版社は、“リンダ・ハワードと同じ道をたどっていくであろう才能にあふれた作家”と彼女を評する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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