最後から二番目の恋

蒔田陽平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594065690
ISBN 10 : 4594065694
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
337p 19cm(B6)

内容詳細

さまざまな経験を重ねてきた大人たちの明るくもどこかせつない青春ドラマ。OVER40の男女が織り成す、話題の“リアル恋愛ドラマ”を完全ノベライズ。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ねむねむあくび♪ さん

    いやいや、お久し振り〜♪とドラマの登場人物が甦る。ドラマも面白かったが、このノベライズ本も面白い♪セリフが主なのでサクサク読めて、ドラマのシーンが浮かぶ。泣いたり笑ったり、若者に痛いと言われてもジタバタといいじゃん。大人だから恋を諦めたりしないって、いいね♪

  • ミーコ さん

    ドラマのシナリオをもとに小説化したモノとは知らずに題名に惹かれて 借りました(読友さんに「中井貴一と小泉今日子のドラマ」と聞き初めて知りました) ベタなドラマに有りがちなストーリーでしたが、同じ世代としては 誕生日に和平が「誕生日って言うのは、この世に誕生した事、今、元気で生きている事を喜ぶ為にある記念日 二十三の誕生日より四十六の誕生日の方が、倍、素晴らしい」と言うセリフ… 四十六歳独身、人生への… まだ恋は終わらない もし、これから恋をするとしたら… それは最後の恋だと思うのはやめよう。次の恋は

  • べるめい さん

    ドラマが面白かったので読んでみたが、文字だと半減してしまった。やはりこのドラマは映像がいい、と思ってしまった。今週木曜日からの続編が楽しみ。

  • Higashiyama Shin さん

    常に「カッコ」が多く物語がおしゃべりで埋め尽くされている印象だった。アラフォー独身だろうと、妻が(夫が)居ようが居まいが寂しさの本質は変わらない。「人生は自分の未来と恋すること」みたいな事が書いてあるが、他人と延々おしゃべりし続けているようで、実はじぶんの心の中に語り掛けているのだなと感じた。

  • ネフェルティア さん

    図書館本。以前このドラマが大好きだったので、ノベライズ本を読んでみた。ドラマを思い出しながら読んだので面白かった。感情や状況説明が少なくて、セリフが多いので、ドラマを観ていない人が読んだら、誰がどのセリフを言ったのかわかりにくいかも。千明と和平さんのテンポ良い会話の面白さがドラマそのままで、またドラマを観たくなった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド