「離活」時代 離婚屋が見た、夫と別れたい妻たち 扶桑社新書

三島悟

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594061401
ISBN 10 : 4594061400
フォーマット
出版社
発行年月
2010年02月
日本
追加情報
:
18cm,215p

内容詳細

「婚活」の後を追うように、今「離活」時代が到来。離婚して新たな人生を送りたいと考える離活希望者が増えている。著者が離婚相談で出会った27人の離活事例から、離婚の現状と離活を成功させるテクニックを紹介。

【著者紹介】
三島悟 : 島根県生まれ。探偵社にてフリーの調査員を経験した後、独立。探偵業で培った経験を生かし、離婚、浮気、不倫、復縁、再婚など男女間のトラブルに苦しんでいる人たちを対象に、カウンセリングからその問題解決までサポートする恋愛プロフェッショナル集団「ACグループ」を設立。現在は全国10か所に支店を持ち、社員数100名と業界トップクラスの規模にまで成長。“離婚屋”の異名を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きるきる さん

    発見。今までまさに、私は夫に離活されてるのか!なるほど。モラハラかなと思ってた。

  • Humbaba さん

    世間では婚活という言葉が良く使われるようになっている.しかし,それとともに離婚も活発に行われている.自分だけは大丈夫,そう思っている間にもパートナーは別れるための準備を着々と進めているのかもしれない.

  • サクラ さん

    大恋愛の末結婚しても、こんなに愛情って冷めるんだとぞっとするような事例もあった。男も女も人間が出来ていないと、共同生活は難しいんだろうな。。。

  • ybhkr さん

    恐ろしい話やなあ。特に落ち度はない相手に暴力ふるわせたり、工作員使って浮気捏造したり…。もっと実用的事例が多いかと思っていたけど、人としてだめやん!みたいなのばかり。でも身近にひとりこういう人いたなあ。親権は旦那に渡してたけど、他人を不幸にして得た幸せなんて長くは続かない。まだ離婚していないうちから合コンや婚活パーティーに出るという発想もわからない。そういう女性がそういう市場で嫌われている、と書いてあったけど、なんやかんやで捕まえそう。で、またリストラとかにあったら捨てるのかな。疲れそうな人生。

  • kamakama さん

    後半の「別れさせ工作」のあたり、背筋が寒くなりました。そこまでやるのか!

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三島悟

島根県生まれ。探偵社にてフリーの調査員を経験した後、独立。探偵業で培った経験を生かし、離婚、浮気、不倫、復縁、再婚など男女間のトラブルに苦しんでいる人たちを対象に、カウンセリングからその問題解決までサポートする恋愛プロフェッショナル集団「ACグループ」を設立。現在は全国10か所に支店を持ち、社員数1

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