心が楽になる本 扶桑社文庫

小池能里子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594021481
ISBN 10 : 4594021484
フォーマット
出版社
発行年月
1997年01月
日本
追加情報
:
16cm,213p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • たかしくん。 さん

    この本で、どれだけ救われたか、分かりません。私の陰の名著です。

  • さかな さん

    こういう系統の本は大体同じようなことが書かれているんだけど、みんなが同じようなことを書いているってことは、そこに有用性の高い何かがあるということ。馬鹿にせず、自分にメリットがあることを即座に実行に移せるよう、何度も似たような本を読むことにも意味があるかも、と思う今日このごろ。とにかくすぐ読める。

  • MILKy さん

    【売】家にあった本、手放す前の斜め読み。と言っても後半の恋愛と仕事の章のみ。恋愛編については‥行動を起こさなければ現状は何も変化しない、ということ。

  • ごんたそ さん

    うつを患ってから、父に勧められて読んだ本。心が楽になるというか、どううまくい人生を渡り歩くかが書かれている、といった印象。うつ病チェックなどの心理テストも含まれていたが、うつ傾向にあるとわかったところでどうしたらいいかも特に記述なし。「医者にかかったほうがいいでしょう」だって。人間関係に困ってる人なんかが読むといいかもしれない。でも最初のほうにあった色をイメージしながら「自信・元気・前向きな気持ち」などを吸い込み、負の気分をグレーをイメージしながら思い切り吐き出すっていうのは実践してみようかなと思った。

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人物・団体紹介

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小池能里子

東京都出身。心理カウンセラー。心と体のリラックス法をはじめ、独自の心身健康法を提案、提唱。ヨーガ、ダンス、姿勢矯正ウォーキング、表情筋エクササイズなどの指導者としても、そのわかりやすく、確かな結果が評判を呼び、多くの人に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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