ベルセルク 40 ヤングアニマルコミックス

三浦建太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592144403
ISBN 10 : 4592144406
フォーマット
出版社
発売日
2018年09月28日
日本
追加情報
:
180p;19

内容詳細

妖精島で、精神を回復する術を持つという「花吹雪く王」に謁見したガッツ一行。夢の回廊を廻り、キャスカの深層世界へと降り立ったシールケとファルネーゼは記憶の欠片を集め、遂に最後の欠片に辿り着く…! 果たしてキャスカはかつての姿を取り戻すのか!?

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なかなか最新刊が出ないため 忘れてしまい...

投稿日:2021/02/27 (土)

なかなか最新刊が出ないため 忘れてしまいそう、カナリ面白いのですが、なかなか話も進まず、新しい巻も出ない 気長にゆっくり読み返しながら 次出たら また買います

†T〆 さん | 神奈川県 | 不明

1

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ さん

    遂にキャスカの自我が戻った。そこに至る深層心理は、黒くて太い悍しいものとの戦闘をシールケとファルネーゼがしており、グリフィスに襲われたことはトラウマになっているのが伺える。蝕の時のグリフィスは、ただの外道であったから。自我を取り戻して良かったね…と言いたいところだが、ガッツと会い、発狂してしまう。またあの頃の記憶が蘇り、振り出しに戻ってしまうのか?一方、グリフィスは、巫女も口にしている通り、伝説の中の人なので、そちらの話を進めなくても良かったのではないか。全てのドラマを書くには時間が足りなかった。

  • 眠る山猫屋 さん

    キャスカの心の封印を解く旅が結実する。闇の向こうに待つものは・・・。グリフィス一派はますます華々しく。もういっそ、世界は彼に任せちゃえば、と思わないでもないが、それじゃ思う壺なんだろうな。世界を壊したのはグリフィスなんだし。そして思わぬところでモズクズ様が活躍。

  • ミュポトワ@猫mode さん

    ベルセルク40巻をこんなに早く手に入れられるとは思っていなかったので、割り込みで読了。ベルセルクの最新巻になります。2018年発行だけど。現在進行形でお預けを3年くらってる感じ。新刊はまだかなぁって思っているけど、いつも巻末に掲載されている新刊の広告がない…非常に怖い…ネタバレなので、詳しくは書きませんが、本が引きで終わってるので、次が読みたくて仕方がないんですが、ここで終わりはさすがに何も解決してないので、問題です。作者は終わらせる気がないのかもしれないけど、一ファンとしては終わりまで読みたいです。

  • ミュポトワ@猫mode さん

    最新刊を読むために再読。ベルセルク 40巻です。2018年発行の漫画ですが、こんな細部までびっちり描いていたら、そりゃ時間がかかるわな。もうちょっと妥協しても良かったのではないかと思う。その妥協しない姿勢の成れの果てがこれでは、ファンは悲しくてたまらないです。確かに細部まできっちり書かれた漫画は読むほうとしては感嘆しますよ。でもね、それは最後まで漫画を描き続けてくれると思っているからです。細かい仕事をして体を壊したら意味がないんです。最後まで読みたい。これがファンとしての最大の望みだったのに…残念すぎる…

  • うめ さん

    ラストが見えてきた⁈からの絶望。これでこそベルセルク。愛する人が心を引き裂く鍵だなんて、キャスカが一番辛い役回り、だからこそ納得の、圧倒的なヒロイン感。などなどの感動が、便利グッズとして用いられるモズグズ様により吹き飛びそう。もう、1巻から読み返した時、モズグズ様で笑ってまうやーん!

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