クララ・シューマン コミック版世界の伝記

松村洋一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591145081
ISBN 10 : 4591145085
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
迎夏生 ,  
追加情報
:
126p;23

内容詳細

ひたむきな努力と音楽に対する真摯な姿勢で、ピアニストとして活躍した『クララ・シューマン』。この19世紀の音楽界を代表する演奏家は、音楽に愛された娘であり、偉大なる母でもありました。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    クララの話がどうしても読みたかったとかでずいぶん前にリクエストされていたんですが、今日ようやく届きました。先日合奏でピアノを担当した娘さん。今度は六年生を送る会のあと、在校生に贈る合奏でもピアノを担当することに。毎日「ジュピター」を弾いています。なにか思うところがあったのかなあ…?

  • たまきら さん

    古今東西ステージパパママはいるものなのねえ…。世界初の女性プロピアニストとして活躍したこの女性のことを、恥ずかしながら「シューマンの奥様」定義していたのですが、当時は夫よりも知名度が高かったのに、8人子供を産み、主婦業もこなしたと聞いてうわあ!と。とても愛し合っていたご夫婦だったようなのに(なんていっても8人だもの…)、彼の最後は悲しいなあ…。ブラームスにとっても大切な存在だったこの素敵な女性。演奏、どんなだったんだろうなあ…。

  • ネジとサビ さん

    全く知らなかったクララ・シューマン。シューマンの奥さん?ぐらいに思っていたけど、天才じゃあ、ありませんか! 8人も子供を抱え、家庭と仕事に追われ…結婚しなかったら、どれほどの人物だったのか。映画も観てみたい。

  • こねこ会長 さん

    お父さんから怒られても直ぐに立ち向かえて自分もみらないたいと思う

  • nago さん

    男性ピアニストばかりの時代に生まれた、女性ピアニスト、クララの伝記。ショパンや、リスト、ブラームスも登場。クララは、ドイツマルク紙幣になるほど、ドイツの多くの方に愛されていたのですね。

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