室町人物伝 楠木正成 コミック版日本の歴史

加来耕三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591131374
ISBN 10 : 4591131378
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
126p 21cm(A5)

内容詳細

目次 : 第1章 正義の悪党/ 第2章 正成挙兵/ 第3章 千早城の戦い/ 第4章 建武の新政/ 第5章 湊川の戦い/ 楠木正成を知るための基礎知識

【著者紹介】
加来耕三 : 歴史家・作家。1958年、大阪府大阪市生まれ。1981年、奈良大学文学部史学科卒業

水谷俊樹 : 作家。1979年、三重県尾鷲市生まれ。2001年、大阪コミュニケーションアート専門学校卒業後、(株)加来耕三事務所勤務のかたわら執筆活動を開始し、2008年に独立する

やまざきまこと : 千葉県生まれ。北条司のアシスタントを経て漫画の世界に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • bianca さん

    あくどい地頭から農民を守っていた悪党(地頭に対抗する集団)の父。正義なのに悪党…。正成もただ全ての民が平和に暮らすことを夢見て戦った正義の人。後醍醐天皇が正成を頼る言い訳で、夢に楠とつく武士が出てきたので呼べと言ったという。幕府と朝廷の私利私欲の権力争いの中で、なかなか農民の負担が減らず苦しんだ。弟ととても仲が良いく、最期の時も一緒に力尽きた。皇居前広場に像がある。

  • なかしー さん

    図書館本。 河内国にて活躍した楠木正成の特集があり、そこから一冊読了。

  • けいこん さん

    悪党ってそういう言葉だったのか。どんなに賢く強くても、優しくて欲のない人ほど報われないのが、世の中よねぇ。。

  • 頼ちゃん さん

    「洛中の火」を読んで、興味を持ったので。

  • Teruhisa Takii さん

    後醍醐天皇側に何故最後までついていたのか?

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加来耕三

歴史家・作家。1958年、大阪府大阪市生まれ。1981年、奈良大学文学部史学科卒業

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