安藤忠雄 建築がいま、できること 日本のこころ

別冊太陽編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784582922554
ISBN 10 : 4582922554
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;29

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読書メーターレビュー

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  • 夜長月🌙@5/19文学フリマQ38 さん

    安藤氏の半生と作品集。大判の写真が見応えがあります。歴史ある建物を再生させる手腕はまさにピカ一。自ら「時をつなぐ建築」と言っています。「北海道庁立図書館」を改装した「北菓楼札幌本館」を見てみたい。旧帝国図書館は新旧の対比も美しい「国立国際子ども図書館」に。過疎の島をアートの島とした直島プロジェクトは建築の持つ力を存分に伝えてくれます。あと見てみたいのは「司馬遼太郎記念館」。

  • tomatobook さん

    昨年の国立新美術館の安藤忠雄展に行った。光の教会のインスタレーション素晴らしかった。大阪のダミ声のおっちゃんだけどカッコいい。年齢を重ねた今も素敵だけど事務所設立時28歳の彼もイケメン。裏表紙の直筆メッセージ、インタビュー記事、数々の作品の写真、安藤忠雄伝、どれも見応え読み応えある。国際子ども図書館は完成前に行ったきりだったので近々行ってみたい。北海道の北菓楼札幌本館と水の教会、直島、いつか行きたい。

  • カナコ さん

    90年代に建築を学んだ私にとって、建築家といえば安藤忠雄!!!コンクリート打ち放し!国立新美術館の安藤忠雄展行きたかったなぁ…。直島には人生で一度は行ってみたい。光の教会も生で見たいー!

  • tuppo さん

    大きな写真がすばらしい。圧倒されました。

  • なかさん さん

    関西にいた頃は、安藤建築が割合身近にあった。 友達の結婚式の教会、結婚式場にもなるレストラン、博物館、美術館、ホテルなどなどなど。 物心ついた時からコンクリート打ちっぱなしの建物が好きだったけれど、安藤建築を一番最初に知ったのは友達の結婚式の教会だったな。思い出などを懐かしく写真を眺めながら思い出しました。ああ、直島いってみたいなぁ。

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