SWAN-白鳥-ドイツ編 第2巻

有吉京子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784582287783
ISBN 10 : 4582287786
フォーマット
出版社
発売日
2017年03月27日
日本
追加情報
:
160p;19

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読書メーターレビュー

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  • しいたけ さん

    「もう誰に対しても自分を証明する必要がない」母に対する罪悪感。認められなければ生きる意味を得られないとの焦燥感。そんな足枷を自らもがき外したレオンは、自由で、強くて、そして優しさを人に向けられる人間になった。自分を許すことは、こんなにも人を成長させるのか。意地悪く真澄とレオンの関係を搔きまわすクリス。「父親か?それとも母親か?おまえを最初に傷つけた相手だよ」人に愛される事ではなく、愛する事でしか癒されない傷。伝えたい想いがレオンにクリスを抱きしめさせる。深い人間愛を抱いた男のこの色気。息を忘れる。

  • 帽子を編みます さん

    【年末漫画を読もう】ストーリーはじれったいです。何回おんなじことをやっているのだろう。とやきもきするのですが、美しい絵、ポーズ、ダンサーたちの姿に見とれてしまいます。うっかりするとYouTubeで検索しそうになるので、漫画だけと自己規制をしながら読んでいます。ダンサーたちの普段着、練習着がかっこいい。この群舞のシーン素敵。たまにはうっとり出来る時間を大切にしたいものですね。

  • 綾乃 さん

    「オテロ」が元でですれ違っていた真澄とレオンだったが、全てを話す決意をしたレオンの告白により2人の仲は元に戻り、レオンのバレエにも変化が出始める。 そんな中で新たな試練?なのか真澄の妊娠が発覚(後のあの子?)。舞台を取るか子供を産むか、既に心は決まっているようだが、舞台「オテロ」はどうなってしまうんだろう。 それとクリスはいったい何をしたいんだろう? 両親のどちらかに愛されなかったようだが、 同じような思いを抱えるレオンに愛される真澄を陥れたいのか、それとも誰かを憎んでいるのか。。。

  • べべっち さん

    レオンと真澄がいい感じになってきた♪と思ったら、ここで以下続刊なんて( ; ゜Д゜)ヤバイ、またmagazine買っちゃうよ〜(^^;

  • ごくゆき さん

    スワンにレオンが登場した時から好きだった、真澄とレオンの心がまた少し近づいたことが嬉しくて仕方ない。

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