ディック キング スミス

人物・団体ページへ

子ブタシープピッグ 児童図書館・文学の部屋

ディック キング スミス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566012455
ISBN 10 : 456601245X
フォーマット
出版社
発行年月
1991年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,154p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    放牧場に連れていった羊を守り世話をする牧羊犬がシープドッグ、それをブタがやってるからシープピッグ。子ブタの名前はベイブ、映画『ベイブ』の原作です。

  • ヴェルナーの日記 さん

    ストーリーの面白さでいえば、映画の「ベイブ」の方が、遥かに面白い。しかし、主人公ベイブとボス(飼い主)のホギットととの心が温まる交友は、シンプルさ故に本作の方が、良く表現されている。自分はブタは飼ったことがないので、ブタの生態について判断しかねるが、前作の「飛んだ子ブタ ダッギィ」の方が繊細に描けていたように思う。

  • Incisor さん

    子ブタのベイブとシープピッグのフライ、そして羊のメェーたちとのやりとりが生き生きとしてリアルで、本当にこんな会話をしているように感じられた。作者の観察力と表現力にひきこまれる。訳者あとがきで作者の経歴を知り、納得。絵もぴったりだと思う。

  • サラサラココ さん

    小2、読み終わるまで止まらなかった本。最近こういう本に出会うことが多い。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    コブタがホギットさんに飼われることになり、羊飼いの仕事を覚え、大会にでることになるまでを、ほのぼのとつづったものがたり。 犬と豚の違いを乗り越えるまでの努力が滲み出ています。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品