いつでもふたり 児童図書館・絵本の部屋

カレン・ウォレス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566006713
ISBN 10 : 4566006719
フォーマット
出版社
発行年月
2000年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22×29cm,31p

内容詳細

いのちのはじまりは?みじかなことからものの本質にせまります。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヒラP@ehon.gohon さん

    いろんな動物のオスとメスの不思議な関係が満載の絵本です。 それぞれに細かい解説が欲しいと思うのは、大人の感覚でしょうか。 子どもの知識欲を刺激するのには、とても効果があると思います。 ここから雑学博士が生まれるのか、動物博士が生まれるのか、子ども次第です。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    いつでもふたりのふたりは、生きもののオスとメスのこと。たくさんの生きものが描かれています。体の大きさを比べたり、子育ての仕方を比べたり、ふたりがつがいになることで、いのちがうまれるんですよね。

  • あおい さん

    いろんな動物のオスとメスの違いから子育ての仕方をユーモラスなイラストで紹介しています。

  • ツキノ さん

    いのちのはじまりはいつでも「ふたり」ということ。動物を描いていますが、人間も含めた「いきもの」は皆、ふたりから、ということ。

  • moe さん

    いろいろな動物の雄と雌の関係、子育て

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