クレシッダ・コーウェル

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としょかんへいくピープちゃん 評論社の児童図書館・絵本の部屋

クレシッダ・コーウェル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566004887
ISBN 10 : 4566004880
フォーマット
出版社
発行年月
1999年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,1冊

内容詳細

まいごのひつじを見つける方法を知るために、図書館へいったピープちゃん。そこには…? 本だなにほんとに〈ちっちゃな本〉がはいってるよ! 童話の登場人物たちがいっぱい登場する、ユーモラスなせかけ絵本。

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読書メーターレビュー

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  • chiaki さん

    いなくなったひつじの探し方を調べるピープちゃん。図書排架には分類があるということが読み取れる一冊で、オリエンテーションに使えそう。しかけ絵本になっていて作中の絵本も実際に手に取れるから面白い!

  • mntmt さん

    ユニークでユーモアがある絵本。ひつじをさがして、図書館へ行くピープちゃん。本棚にミニ絵本が入っていて、実際に読むことができます。

  • みつばちい さん

    羊を探しながら、本を探して行く仕掛け絵本。本棚の本が実際に別冊子になっていて手に取れるのは面白い。が、マザーグースがわかららないと面白さ半減のよう。

  • 遠い日 さん

    本in本のしかけが楽しい。迷子になった羊の探し方を求めて、図書館へ行くピープちゃん。そこで出会う怪しげな本がサイコー。羊、本当は迷子になってなかったというオチも、サイコー。

  • Michi さん

    図書館を題材にした仕掛け絵本。登場人物は童話で馴染みのある役者揃い。ページの中で手にしている絵本が、書架に並び(仕掛け絵本)取り出して一緒に楽しめるのがなんとも楽しい。ハラペコおおかみの絵本、女の子りょうりのきそちしき、は特にドキドキしました。

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クレシッダ・コーウェル

「ヒックとドラゴン」シリーズが世界的なベストセラーとなり、ドリームワークスにより映画化され数々の賞を受賞した。夫と三人の子ども、犬のピジョンとロンドン在住

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