ジャン ド ブリュノフ

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ババールとサンタクロース 5 評論社の児童図書館・絵本の部屋

ジャン ド ブリュノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566000049
ISBN 10 : 4566000044
フォーマット
出版社
発行年月
1982年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28cm,40p

商品説明

ぞうの国にもサンタさんにきてほしい! そこでババールは、こどもたちのために、サンタクロースをさがす旅にでた!
図書館でしらべたり、えらい先生にたずねたりしますが、だれもわからない。ババールがこまっていると、小犬が話しかけてきて…。
ババールとサンタさんのすてきな物語。

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読書メーターレビュー

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  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    Wね みんな おききよ すてきなはなしが あるんだW ■ババールとセレストに子供たちが生まれてからのお話です。ある日、サンタクロースの存在を知った ぞうの国の子供たちは、サンタさんに手紙を書きます。子供たちの願いを叶えるため ババールは…。■これまた 楽しい旅の始まりです♪ 今回のお話は 純粋に楽しいなぁ。ソリの御者と仔犬のデュックには、どこかでお会いしたような…? はて? ■乗り物や 出てくる人たちが 何だか楽しくて、平和なお話ににっこりでした ( ' ᵕ ' ) (1951年。日本版 1987年)

  • スノーマン さん

    二日間かけて読み聞かせ。孫のバルーのアニメを先に見たので元祖ババールが新鮮な様子のムスメ。ユーモアが散りばめられているしほのぼのとした優しさも感じるので大人も面白く読めた。王様自らサンタクロースを探しにいくとは大変やな(笑)小人の巣穴みたいなのがドラえもんの道具の地下アパートみたいで良かった。

  • ふじ さん

    5作目。ひさびさにババールが子どものため活躍する話。サンタクロースに憧れる子どもたちのため、ぞうの国へも来てくれるよう説得をしに向かう、ひさびさの冒険譚。何度か断られるあたり、一筋縄でいかない。

  • いろ さん

    【再読:初読は2011.12】本当に4歳直前に読んだの!? くらい,長めのお話。しっかり読み応えある。内容はほとんど覚えてなかったけれど,所々で既視感があり,懐かしく読んだ。子鼠達が案内してくれたサンタさんの場面が可愛くて好き。8歳男児は,ババールがサンタさんからもらった「空が飛べる衣装」と「いつもいっぱいの袋」にウットリw サンタの住み家の絵も相変わらず好きみたい^^ 立派ならお人形,お気に入りと交換でもいいの!? ちょっぴりバージニアちゃんに幻滅。サンタさんとの交渉がうまいババール,さすが王さま☆

  • たーちゃん さん

    息子はなぜか読み終わった後にこっそり私の耳元で「サンタさんに飛ぶ魔法かけてもらったんだから、そのまま飛んでサンタの国に行ってみればいいのにね」と言っていました。

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