しあわせカモン

秋山裕美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784562048809
ISBN 10 : 4562048808
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
257p;19

内容詳細

中学を出て水沢の鞄屋で働くことになった扶美江は、やがて夜の世界で働くようになり、ヤクザと結婚、一人息子の哲也を産んだ。しかし夫の逮捕や子育ての疲れから覚醒剤に手を出すようになり、まもなく中毒患者として入退院を繰り返すようになる。幼い哲也は施設に預けられ、離ればなれの暮らしが続く…。不器用だけど懸命に生きた「母と息子」の真実の物語。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りんりん さん

    ヒロインが愚かすぎる・・・。

  • E さん

    あとがきから勝手にちょいグレた息子と肝っ玉母ちゃんの話かな、などと思い込んだ自分が悪いんだけど…それでもふみえのクズっぷりには反吐が出る。893な哲ちゃんの方が普通の人に思えるほど。幼い子供に心配をかけ不幸にして、それでもヤクを断ち切れないんだからどんだバカ女だ。それでいて幸せになりたいだなんてどの口が言うのやら。ちゃんちゃらおかしいわ。読んでいてイライラムカムカして途中から斜め読みになってしまった。完全な地雷でした

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秋山裕美

エッセイスト。10代の頃から地方紙の文化欄にコラムを書きはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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