ビジュアル大百科 氷河

マイクル・ハンブリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784562045686
ISBN 10 : 456204568X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,304p

内容詳細

雪氷学の専門家が、未知の大自然、氷河の全てをオールカラーで解説。地球温暖化の影響でがぜん注目される氷河について、基本知識から最新研究までを1冊にまとめた、氷河のビジュアル大百科。

【著者紹介】
マイクル・ハンブリー : アベリストゥイス大学(ウェールズ)雪氷学センター/センター長、雪氷学教授。研究生活をノルウェイ、スイス・アルプス、カナダ北極圏の氷河調査で始める。その後、南極を含む世界中の氷河地域を調査し、現在は雪氷学、特に氷河地形学/地質学の分野で著名な一人となっている

ユルク・アレアン : スイス・ツルヒャー=ウンターランド州立高等学校ビューラッハ校で地理を教えている

安仁屋政武 : 1944年東京都出身。京都大学文学部地理学専攻卒業。ジョージア大学大学院地理学専攻博士課程修了。ジョージア大学地理学科客員助教授を歴任して筑波大学教授(生命環境科学研究科生命共存科学専攻)。主な研究内容テーマは南米パタゴニア氷原の氷河・氷河地形と完新世の環境変動、リモートセンシング、GIS(地理情報システム)の環境研究への応用である。第29次南極観測夏隊地学隊員、スコットランド・エディンバラ大学在外研究員。現在は筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 栗羊羹 さん

    「平成最後の日」に読了したのは氷河の本…平成にはいろんな意味での『氷河』があったけど… 氷河が生まれ、成長して、消滅していく…災害をももたらす氷河だけど、地球温暖化を警告してくれる大自然の造形が永く守られればいいな…と。 65ページのフランス・アルプスの『ボゾン氷河』凄いです!

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マイクル・ハンブリー

アベリストゥイス大学(ウェールズ)雪氷学センター/センター長、雪氷学教授。研究生活をノルウェイ、スイス・アルプス、カナダ北極圏の氷河調査で始める。その後、南極を含む世界中の氷河地域を調査し、現在は雪氷学、特に氷河地形学/地質学の分野で著名な一人となっている

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