会社四季報 業界地図 2018年版

東洋経済新報社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492973264
ISBN 10 : 4492973265
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
280p;26

内容詳細

全176業界、3960社。ビジネスパーソン・就活生の必携書。

目次 : 注目業界/ 自動車・機械/ エレクトロニクス機器/ 情報通信・印刷・インターネット/ 資源・エネルギー・素材/ 金融・法人サービス/ 食品・農業/ 生活用品・嗜好品/ 娯楽・エンタメ・メディア/ 建設・不動産/ 運輸・物流/ 流通・外食/ 生活・公共サービス/ 番外編

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • vinlandmbit さん

    定番本ですが、チェックをしていないでおくと、様々な業界の変化に気づけていなことに気づいたので、これから毎年買って全体俯瞰は掴めておくようにしようと思います。

  • チャーリー さん

    これはかなり面白かった。 売上げが1兆円を超える企業と業種を拾うだけでも、どこが儲かっているのか分かる。 コンビニ系が売上げがものすごい事が分かっただけでもめっけもん(笑)

  • Keizy-soze さん

    【会社四季報 業界地図2018年版】 2017年53冊目。 毎年楽しみにしている本。 昔は4社が争っていたが今や東洋経済の一強。 これも業界地図なり。 去年のと比較して読むと時代の流れがよくわかる。 今年は何と言ってもIoT, AI, 東京五輪。 またAmazon, Uber, Airbnb, Toyotaなどあらゆる業界に顔を出す。業界の垣根がなくなってきたのも特徴か。 個人的には検索業界。 ヤフーとグーグルの二強かと思ってたら、 ヤフーの検索エンジンてグーグルの使ってたんだね。 実に面白い

  • 葉 さん

    業界規模で一位が不動産、次いで建設、電機大手、ショッピングセンターとなり、最後にはクラウドという時代を感じる。AI市場はグーグルだけでなく、トヨタや大成建設などもトライしている。VRはハコスコというのを知らなかった。物流はヤマトが有名だが、トナミなどは知らなかった。鉄鋼ではらフォルモサプラスチックやニューコアなどはあまり知らない。中国は年間生産量を4億トンを上回る生産能力を持つ。ホテルの御三家と言われることなどは忘れていた。

  • かめやす さん

    普段関わりのない業界の相関図をざっくりと見ることができる。 ただ、バブル期との比較がしばしば記載され、今が悲観的に捉えられていることが違和感。未だに経済はその時代を目指すのかと思わざるを得ない。 ふと思ったが、中国勢が思ったより力強い。 あと、"技術"ってすごい。

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