『三国志』に学ぶリーダー哲学

竹内良雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492961902
ISBN 10 : 4492961909
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
272p;19

内容詳細

『三国志』は中国の歴史に名を残した多数のリーダーの言行録でもある。壮大な歴史の叡智を鮮やかに、わかりやすく解説する。

【著者紹介】
竹内良雄 : 1945年8月、東京都生まれ。東京都立大学大学院中国文学科修士課程中退。慶應義塾大学、法政大学、学習院大学、中央大学などでの非常勤講師、慶應義塾大学経済学部教授(中国語)を務め、慶應義塾大学名誉教授。SBI大学大学院非常勤講師

川〓享 : 1965年4月、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ミシガン州立大学大学院史学修士課程修了(中国研究・国際政治)。電機メーカー及びコンサルティング会社役員を経て、2013年5月より日本製造業一業種一社による業際集団「NPS研究会」の運営母体・(株)エム・アイ・ピー代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Go Extreme さん

    トップたる者の宿命:故に世人、未だ之を奇せずとなり 子は治世の能臣、乱世の姦雄なり リーダーだけが持つ器量:乱を治むる者は、権謀を先にす 夫れ君の為に君に事え、君臣の名定むれば、死を以て之を守るべし 組織を動かす原理原則:其の長ずる所を貴び、其の短なる所を忘れる 当時亦た以て楽と為し、以て悪と為さざるなり 人を信じて育てる:語言少なく、善く人に下り、喜怒は色に形わさず 皆、之を顕任に処し、其の器能を尽くさしむ

  • はる さん

    意外に難しかった。曹操の話が多い。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品