東大ケーススタディ研究会

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東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークでどんな難問もスッキリ「地図化」!

東大ケーススタディ研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492556733
ISBN 10 : 4492556737
フォーマット
出版社
発行年月
2010年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,164p

内容詳細

専門知識を知らなくても、基本さえつかめば問題と闘える。試験や日常生活、ビジネスなど、あらゆる場面で一生使える最高の問題解決法とは。どんな問題も「3ジャンル、5ステップ」で解ける新思考システムを公開。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • タナカ電子出版 さん

    この本は東大生が教えてくれる問題を解く方法本です☺️さすが東大生です✴️答えのある問題には有効な考え方だと思えます。しかしながら答えのない問題に対してこの本は答えていない印象です💔この本ではまず前提にその問題に答えが必ず有ることを前提にしてきます。しかし実社会では答えが出せない問題だらけです。その答えには著者は答えてくれませんが、東大合格には必要のない問題なのかもしれません…😢

  • 西 さん

    考え方の参考にはなった。前半は面白かったが、後半に行くほど、わざわざフレームワークを使って考えなくても直感的に答えが出るものが多く、流し読みになってしまった

  • Shinchan さん

    Part1では、問題のジャンル分けと問題を解くための5つのステップについて解説。Part2では9つのコア問題を実際に説いています。その個々の問題の最後に課題が出されています。また課題についても巻末にまとめてあります。例も豊富で参考になると思いました。

  • 佐藤一臣 さん

    問題の解決の初期段階における分類化したアイデアを抱負に提出する方法論を述べています。事例が抱負なので各論になっているのは使いやすいです。ただ、問題解決性は出てきますが、実現可能性となると、どんどんアイデアが消去されていくので、そこのところの深さはないですね。問題を解決するには継続性が大切なので、そこには結びつきません。方程式理論やケースストックはかなり役立つと思いました。ただ使うとなるとステップが多すぎて結局は使い物にならないかなあ。独りで考えるにはいいですが、ディスカッションには向かないと思います。

  • nekozuki さん

    就職活動でコンサルなどが好んで出題するケース問題(ex.マクドナルドの売上を上げるには?)。ケース問題にその場で取り組んで良い答えが出せる人間もそういないので、就活生向け対策本としてどのような発想で議論を進めていけばいいかを説明した本。一度読んでおくと分解構造は比較的近いのでテスト自体は良い答えを導出できそう。ちなみに自分は就活生ではないが、仕事においても問題を分解し、解決策を探るこの姿勢は非常に参考になる。

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