アングロサクソン資本主義の正体 「100%マネー」で日本経済は復活する

ビル・トッテン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492395356
ISBN 10 : 4492395350
フォーマット
発行年月
2010年08月
日本
追加情報
:
20cm,189p

内容詳細

自民党であろうと、民主党であろうと、現在の経済システムの根幹に関わる欠陥から逃れることはできない。「カジノ経済」を打破し、正当な社会・経済を取り戻すための新しい金融システムのあり方を大胆に提言する。

【著者紹介】
ビル・トッテン : 1941年アメリカ・カリフォルニア州生まれ。1963年カリフォルニア州立大学卒業後、ロックウェル社に勤務。1967年システム・デベロップメント社に転職、在籍しながら1969年に南カリフォルニア大学経済学博士号取得。同年日本に市場調査のため来日。1972年パッケージソフトウェア販売会社である株式会社アシストを設立。同社代表取締役。京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • G2 さん

    過去の著作と言っていることは大体同じ。信用創造機能を民から官へっていうのが新しい主張。ちょっとドラスティックすぎるけど。 金融含めた情報産業は体でいうと脳みそ、神経系の部分といえて、そこが儲かるからというので血液にあたるマネーが過度に流れ込み過ぎているのがここ2、30年くらいの流れじゃないだろうか。人と同じで頭ばかり使って足腰、内臓が弱っている、産業構造の成人病みたいな。わかっちゃいるけど止められないのかもね。

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