東大作文 「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる

西岡壱誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492046395
ISBN 10 : 4492046399
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
280p;19

内容詳細

読めて、考えられても、書けなければ東大は受からない。ベストセラー東大生による「偏差値35でもできた、誰にでも伝わる」作文術!


【著者紹介】
西岡壱誠 : 東京大学3年生。1996年生まれ。東京大学で45年続く書評誌「ひろば」の編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とも さん

    とても考えられていて、ためになるポイントが沢山あった。 相手の気持ちを考えて、双方向でのやり取りをイメージし作文していく。 途中ポイントが多く整理出来なくなってきたが、作文を木に例え、根、幹、枝、葉、花で説明し直してもらって理解出来た。 んー、一方的だ。

  • どぶねずみ さん

    大学入試や就活の最中にかなりお褒めの言葉をいただいたので、自分は作文力はある方だと自負している。『東大読書』など西岡さんの著書がどれも読みやすかったことと、あれから20年以上経過した今でもその力を備えているかどうかを再確認した。自分の書き方は高校生の時から起承転結を基本とする構造を覆していないので、またその方法で書くだろう。大事なことは、自分の言いたいことをスパッと言い切って、読者に不安を与えないこと。作文入門者に是非、この本と『東大読書』を強く薦めたい。

  • おつまみ さん

    東大読書のアウトプット版。作文は仕事の書類作成やプライベートのブログなどに活かせる。論理的文章で書く大切さが分かったが、東大読書を読んでいると活用できる部分が多いように感じた。シンプルな伝え方のために、文章を書くことが重要だった。

  • ミライ さん

    現役東大生の西岡壱誠さんの東大〇〇シリーズ第二弾。今回は「人に伝える文章作成」がテーマ。文章作成術をマスターすることで、論理的に考える思考が強化され、地頭力を強くし、コミュニケーション能力を高めることもできる。パート1で文章作成方法を詳細に解説し、パート2の実践編でメール・議事録・企画書・SNSなど手段別の文章作成術を紹介。内容かなりわかりやすいので、社会人だけでなく受験勉強をしている高校生も使えそう。

  • アベシ さん

    何をするにも下準備が重要だ。作文だって、何を伝えたいのか、どのように伝えるのか、読者にどうなってほしいのか、あらかじめ準備しておくこと。そうすれば、主張の4つの型と、どのようにの3つの王道によって、説得力のある文章が書けるようになる。言うは易し、あとは経験が必要だ。論より証拠、練習をしっかり積むことが肝心だ。

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人物・団体紹介

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西岡壱誠

1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目に勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当

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