東京 社用の手みやげ 洋菓子編

小森まなみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492043448
ISBN 10 : 4492043446
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,171p

内容詳細

タイムリーな手みやげは、相手との距離をぐぐっと縮めてくれる。ビジネスの第一歩を好印象で踏み出すために。目的別、状況別に使える、贈って喜ばれる極上のスイーツとお店をカラーで紹介する。

【著者紹介】
小森まなみ : 東京生まれ。パーソナリティ、声優、エッセイスト。言葉の世界と料理が好きで、学生時代は料理研究会で食文化を学ぶ。メインパーソナリティとして25年続くラジオ番組を担当するほか、NHKアニメなどに出演。北海道新聞にエッセイ「小森まなみの色いろえんぴつ」連載中

岡山寛司 : 1965年東京生まれ。主に料理・お菓子・旅の撮影を生業とするフォトグラファー。大学卒業後は写真修業に入る。師匠は菊地和男氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    うわあ、きれい!うっとり眺め、当然墨田区のお菓子を探し…あっ…アビニヨンさんのお菓子が出てる…と胸がチクリ。美味しかったんだよなあ、このお店。この本もアップデートしてほしいな。2020年代版で。

  • りらこ さん

    社用ということで、日持ちとか、どういう相手に、とか用途が書いてあってそこが1番面白かった。で、知ってるお店は一桁。知らないし気になる!と調べると既に廃業していたりして、コロナ禍でもしかしたらもっと減っている?でも一流の品ばかりなのでそこまでではないかも。写真がものすごく美しいと思ったら、ハッセルブラッドで撮影してるらしい!フィルムはブローニーだって。すごいこだわり。写真を見るだけでも眼福眼福。

  • miku さん

    kindle unlimitedにて。東京のお土産カタログ洋菓子編。でもどれもお高そうで会社で配るには勿体なさすぎる。お土産というかお持たせに良いんじゃないか。デパート販売や発送の有無、日持ちはするのかも明記あり。揚げプリン一回食べてみたい。和菓子編もあるようなので、そっちも読みたい。

  • かんな さん

    砂糖、小麦粉、卵、バターの塊。スーパーのお菓子と変わらん。土地代と手間賃の箔付け…(; ̄ー ̄)縁がない者の遠吠え。

  • sayuspi さん

    どれもとても美味しそうなお菓子ばかりだし、パティシエの言葉から誇りや自信、信念を感じられてよかった。それぞれのお店のカラーもなんとなく掴めるので、来店時の参考になりそう。きちんとした手みやげには、魂を込めてプライドを持って作っているパティシエのお菓子を選びたい。手みやげについて改めて考え直すきっかけとなった。

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