あの人がいつも色っぽいワケ 「なんか気になる女」になる。

神崎恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479784265
ISBN 10 : 4479784268
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
追加情報
:
216p;19

内容詳細

色気さえあれば、世界一の美女とも渡り合える。この本では、そんな、無敵だけれど手に入れるのは難しい、「色気の育て方」を紹介したいと思います。

目次 : 1 LIP―思わず目を奪われるような唇になる/ 2 EYES―潤んだ瞳で吸引力のある目元になる/ 3 SKIN―しっとり吸いつくような肌になる/ 4 BODY―ラインと質感で触れたくなる体になる/ 5 FASHION―女にしか着れない服を着る/ 6 MIND―内側からにじみ出るエロスを手に入れる

【著者紹介】
神崎恵 : 1975年生まれ。美容家であり、3人の息子を持つ母。アイブロウ/アイラッシュデザインのディプロマ取得。何気ない日常から特別な瞬間まで、あらゆる場面での女性の美しさを叶える応援をしている。ひとりひとりに合わせたメイクやビューティスタイルを提案するアトリエ「mnuit」を主宰しながら、美容誌をはじめ、幅広い世代の雑誌で連載を持つ他、全国各地にてイベントやメイク講座も数多く行っている。また、複数のコスメブランドのアドバイザーを務め、女性を美しく導くアイテムの開発、プロデュースなど活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はれひめ さん

    華奢なのにグラマーでしっとりとしたお話しぶりにすっかり虜になりました。某コスメブランドのトークショーで間近に拝めました。艶玉のすごいこと、その美しさは神々しくオーラとはこの方のためにあるのだなぁと。「毎日のスキンケアはうなじ、首、肩まで行うこと」はその時もお話しされてました。なかなか実践できませんけどね。パートナーの河北さんとのお惚気も出てきます。本書にはないけどお料理もプロ級で、隙の無い人があざとく隙を見せるから色っぽいのでしょう。

  • はるき さん

     本音か建て前か。本能か理性か。美魔女を目指すか目指さないか、それが問題だ。

  • 真香@ゆるゆるペース さん

    最新の神崎本は「色っぽい」がテーマ。お人形のような綺麗な顔より、生っぽい女を目指そうとのこと。以前読んだ著書に載っていた情報も散見されたものの、参考になる話もそこそこあった。でも、個人的には色気って生き様、知性、自分は女性という自覚を常に持つなど内面に宿るものだと思っているので、こういう形から入る分かりやすい色気はやり過ぎると下品になりそう… なので、加減を必要としつつ自分でも無理なく出来そうなものを実践出来たら。内面と見た目両方充実出来るよう、モチベーションをキープするために今後も読み返したいと思う。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    すごく自分を大切に生きていらっしゃって素敵です。細いのにグラマーでお肌も髪もキレイ。

  • のりちゃん さん

    お化粧の仕方とか服装とか、そういうところから入る色気にはあまり興味がなく(はっ!! だから色気がないのか>自分w)、内面から滲み出るもの、質感、しぐさから、色っぽさを出せるような女性になりたいのです。私に足りないものはなんだろう、比較的取り入れやすいものはなんだろう?そんな観点から読んでみました。今、取り入れやすいのは、「距離感」かな。実はわりと人と話す時とか距離をとってしまう方で^.^;、人を受け入れる前に壁を作ってる立ち位置。あと一歩だけ、歩みよってみようかな。なにか、変わるかな。

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