ジェニファー L スコット

人物・団体ページへ

「凛とした魅力」がすべてを変える フランス人は10着しか服を持たない ファイナル・レッスン

ジェニファー L スコット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479783879
ISBN 10 : 4479783873
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
261p;19

内容詳細

まわりに流されずに、気品をもって情熱的に生きる。あなたは、人生に望む変化を起こす。自分らしい美しさを世の中に向けて表現する。ベストセラーシリーズ最新刊。

目次 : 1 「凛とした魅力」のパワー(マダム・シックの「凛とした魅力」)/ 2 あなたの見た目は内面を表す(スタイルのもたらす力/ いつも「自分らしい」服を着る/ 身だしなみに気を配る/ きびきびと美しく振る舞う/ コミュニケーションで魅了する)/ 3 「凛とした魅力」を磨きつづける(心のこもったおもてなし/ 食事のときもエレガントに/ 家でもどこでも素敵なあなたでいよう/ 顔がきれいなだけではダメ!/ ものの見方を変えてみる)

【著者紹介】
ジェニファー L スコット : 南カリフォルニア大学卒業。大学3年生のときにフランスのソルボンヌ大学、パリ・アメリカ大学へ留学。パリの由緒ある貴族の邸宅でマダム・シックに出会い、シックなライフスタイルに目覚める。2008年よりライフスタイルブログThe Daily Connoisseurを執筆。各テーマをさらに掘り下げて1冊にまとめた『フランス人は10着しか服を持たない』は15カ国、『フランス人は10着しか服を持たない2』は11カ国で刊行され、いずれも日本でベストセラーに

神崎朗子 : 翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アン さん

    シリーズ第三弾。著者はパリで出会ったマダム・シックの生き方に感銘を受け、心豊かな暮らしやシンプルで自分らしいおしゃれを楽しむ秘訣を発信し続けています。今回の作品も、自身の失敗を踏まえ具体的な例をあげながら、世の中に敬意を示し、心から生活を楽しむ事を提案しています。日本の女性は過度な負担を抱えてしまう面もある気がするので、自分と周囲を大切にバランスよく過ごせるコツを掴めるかもしれません。紆余曲折した人生を、慌ただしい毎日を乗り切るための素敵なメッセージです。

  • mug さん

    “フランス人は10着しか服を持たない“シリーズ、いよいよファイナル。内容は1、2の総集編といった所かな? ▽ひとりのときこそ振るまいに気を付ける。 ▽背筋をすっと伸ばす。服を選ぶ時、子どもがかんしゃくを起こした時、家でくつろいでいる時…いつでも姿勢をよくするだけで、思いがけない効果が。 ▽話すときは(意識的に)視線を合わせる。 ▽誰にでも礼儀をもって接する ▽ミステリアスな雰囲気を大切に。私生活のことをあけすけに話さない。

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    再読。ここにドレスコード書いてあったの忘れてたσ( ̄∇ ̄;)

  • チャーミン さん

    留学先のパリでホストマザーだったマダム・シックをリスペクトする著者のシリーズ第3弾。「凛とした魅力」をもつためのファイナルレッスン。こうすれば凛とした女性になれるという主張は分からないでもないけれど些か鼻につく感が。上部だけ真似して固めても痛さが残る。「要は自分を大切にすること」との訳者のあとがきがストンと腑に落ちた。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    『フランス人は10着しか服を持たない』の著者3作目。凛とした態度や振る舞いとは、自分の選択や行動に責任を持つこと、そして自分を大切にすること。身だしなみを整え、装いに気を配り、姿勢を正し、きれいな言葉を使う。うん、おっしゃる通りです。そのように気を付けたいと思います。まずは高くても履き心地の良い靴を手に入れようと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ジェニファー L スコット

南カリフォルニア大学卒業。大学3年生のときにフランスのソルボンヌ大学、パリ・アメリカ大学へ留学。典型的なカリフォルニアガールだったが、パリの由緒ある貴族の邸宅で暮らすことになり、マダム・シックに出会う。その生き方に感銘を受け、2008年よりライフスタイルブログThe Daily Connoisseu

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品