マキ (シンプルライフ研究家)

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母から子に伝えたい 持たない四季の暮らし

マキ (シンプルライフ研究家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479783817
ISBN 10 : 4479783814
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
まき, マキ ,  
追加情報
:
127p;26

内容詳細

思い出を残す方法は、物ではなく、あたたかい記憶。時間や物、スペースはなくても、季節を食し、感じ、遊ぶ365日の豊かな暮らし。忘れかけている12か月の行事、古くから伝わるしきたり、知恵を、気軽に、手軽に。

目次 : 1月/ 2月/ 3月/ 4月/ 5月/ 6月/ 7月/ 8月/ 9月/ 10月/ 11月/ 12月

【著者紹介】
マキ : シンプルライフ研究家。4歳と9歳の娘、夫と4人暮らし。広告代理店勤務のワーキングマザー。不要なものは持たないシンプルな暮らしを綴ったブログ「エコナセイカツ」主宰。全国のNHK文化センターでの講演活動や、アパレルブランドとの商品コラボなど幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しいたけ さん

    こんなことを言ったら怒られてしまうだろうか。前の職場の4、50年前の話だが、子どもと暮らす寮母には、福祉や心理、教育を勉強してきた専門家気取りより、農家の娘がずっと良いと言われた時代があったそうだ。手をかけて慈しむ生活が身に染み込んでいるその人との暮らしが、子どもの心を健やかにする。マキさんも農家の娘さんとのこと。だが上京し学生生活を送り働き結婚し2人目のお子さんを産むまでは、四季を楽しむ生活を忘れていたそう。そんなマキさんの言葉だからこそ、季節を感じる暮らしのささやかな幸せが、素直に胸に届き満たされた。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    昔ながらの季節の行事を楽しみ、四季を感じながら生活されている。持たないと時間に余裕が出来るは確か。無理しない程度に少しずつ断捨離しつつ、四季の行事を楽しもう。

  • boo さん

    マキさん好きなんです。でも、私にはここまで自然に昔ながらの日本の四季を取り入れられません。やりたいけどやりきれないしやろうと思うと気負いすぎて家族に迷惑がかかりそう。だから、全て手作りは無理だけど、イベントを家族とともに楽しみながらゆるっと取り入れていきたいです。四季を意識するって忙しい日常の中ですごく大切なことだと思います。

  • えみさん13 さん

    マキさん。なにか発見があるかなとおもって手にはとるんだけどね。自分が「子育て中の仕事も持ってる忙しいわたしたち」の列に並んでないからかな。エコでナチュラルでていねいな暮しだし、自分らしいおしゃれもたのしむし、母からわたしわたしから子どもに伝えたいし、ナルホド!シラナカッタ!ソノキモチワカル!ステキデス!マネシタイデス!なーんてね。

  • ひじり☆ さん

    1月にバスタオル新調 3月にパジャマ新潮 なすチーズ焼きアスパラエビ焼き やりたい。

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