人狼ゲーム 人事の悪夢

鈴木教久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479392538
ISBN 10 : 447939253X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
追加情報
:
253p;19

内容詳細

これは「人狼ゲーム」か、それとも「パワーゲーム」か。「社長の座」をかけて、8人が繰り広げる究極の心理戦。

【著者紹介】
鈴木教久 : iOSアプリ「人狼ゲーム―牢獄の悪夢」作者。広告代理店にて、開発プロデュースを行う傍ら、個人のプロジェクトとして、アプリの制作・プロモーションをすべて一人で行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ❁Lei❁ さん

    六年越しに再読。社長の座を争い、人狼ゲームに興じる八人。ゲームと人事、二重の駆け引きが面白く、ページを繰る手が止まりません。それぞれの人物のバックグラウンドの設定が弱いなと思うところもありますが、逆に言うとコンパクトにまとまっていてテンポ良く進むので、ストレス無く読めます。複雑な心理戦を楽しむのにぴったりの一冊です。

  • 美葉 さん

    社長の座を巡って行われる人狼ゲーム。人が死んでいくやつだと思っていたから、驚いた。人狼好きの私としては、物足りなさは残るけども、なかなか面白かった。

  • クローバー さん

    面白かった。でもルールを知らずに初めて読むと、ルールの複雑さで混乱する・・・二回読んだらもう少し理解できるだろうか。自分も人狼ゲームやってみたいと思わされた時点で、著者の勝ちですね。

  • misaharu さん

    社長の椅子を巡って行われた人狼ゲーム。この手の題材には珍しく、人は死なない。普通に人狼ゲームをしながら社内の人間関係が、露わになって行くのが読みどころ。若干、緊迫感が伝わりづらいのとオチが早い段階から読めてしまうが、面白く読み進められた。 ラストの金庫に触れることができる人物って、西川副社長? 後、一ノ瀬がお祝いに貰った時計を眺めてエンディングだけど、何か意味があるのかな?

  • Tanaka さん

    実際の人狼をやるよりもギスギスしているけど、内容としてはこっちの方が面白いww

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鈴木教久

iOSアプリ「人狼ゲーム―牢獄の悪夢」作者。広告代理店にて、開発プロデュースを行う傍ら、個人のプロジェクトとして、アプリの制作・プロモーションをすべて一人で行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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