気軽に出かける!大人の男アジアひとり旅 地球の歩き方編集者がすすめる最高の楽しみ方 地球の歩き方BOOKS

水野純

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478824153
ISBN 10 : 4478824150
フォーマット
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;19

内容詳細

タイ―アミューズメントパークのような国。中国―先進ITサービスを体感する。インド―望もうが望むまいが勝手になにかが起こる。インドネシア―経済発展とも調和するノスタルジックなアジアの原風景。ラオス―「誰も知らない国」から「誰でも旅行できる国」へ。“いま”のアジア各国を楽しむ!最旬のアイデア・コツ・ヒントが満載!!

目次 : 大人の男タイひとり旅のすすめ(タイでおすすめの場所・町・見どころは?/ 旅のスケジュールの作り方は? ほか)/ 大人の男中国ひとり旅のすすめ(おすすめの(3泊4日)のプランは?/ おすすめの場所、町、見どころは? ほか)/ 大人の男インドひとり旅のすすめ(おすすめの3泊4日プランは?/ おすすめの場所・町・見どころは? ほか)/ 大人の男インドネシアひとり旅のすすめ(おすすめの3泊5日プランは?/ おすすめの旅のテーマや訪問地は? ほか)/ 大人の男ラオスひとり旅のすすめ(おすすめのルートは?/ 旅の言葉は? ほか)

【著者紹介】
水野純 : 編集者。編集プロダクション「編集工房緑屋」代表。1965年生まれ。大学卒業後1年弱のデザイン事務所勤めを経て独立

中村正人監 : 旅行ジャーナリスト、編集者。1963年生まれ

松岡宏大 : 編集者・写真家など。1970年生まれ。KAILAS名義で著作やイベントも行っている

小高雅彦 : 旅行ガイドブックエディター。1961年生まれ

秋山岳志 : ライター、編集者。1963年生まれ。大学時代に、青年海外協力隊員としてラオスへ派遣された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yyrn さん

    ネットで気軽に情報を手に入れられる今の若者が、中高年世代にはバイブルだった『地球の歩き方』をそもそも手に取るか?という思惑から作られた本ではなかったか(笑)。この本はアジア5か国(タイ、中国、インド、インドネシア、ラオス)の『地球の歩き方』の編集に長年関わってきた5人の編集者らが、彼の地への一人旅を考えている者が知りたいだろう疑問に答える形で執筆しているハウツー本だが、でも本家の『歩き方』の方が断然かゆいところに手が届く情報が掲載されているので、まずはこれで関心を惹こうとする魂胆か?待合室においてほしい本

  • Worldさん さん

    旅行しようかなと思って読んだ。この本を参考にするわけではないけれどこういう風に回るんだなあという概略がよくわかって面白い何よりも著者の経験がすごくて単純に読み応えのある内容でした。ラオスのページはあまりにも馴染みがなさすぎて何書いてるのかわからなかった。

  • HKPigeon さん

    チアビア、シャツそれなり階層、ニーハオトイレ、観光地やりすぎ、外or中国系チェーンH、顔見知り接客、突ルール変更、土産口入る×、本質不変、エピソードノンフィクション、知らないおじさんについていかない、望むか否勝手何かが起こる、その街から30分、航空会社直接購入煩雑回避、インド英R+、空simカウンター外人慣れ、DM+、夜行船デッキ、現金主義×、偽札リスク、配車過渡期、空港ピックアップ×、インドシナ3国、情報統制、直便無楽しみ、クレカ需要見込み店、日本販売額手数料上乗×、ラオ以外通貨交換×、客多ランドリー、

  • Tabibito_nobita さん

    図書館で目を引かれて手を取りました。旅をしている時間は勿論楽しいけどルートを考えたり、チケット探したり、宿選んだりそんな時間もとても楽しい。既にその時から旅は始まっている。

  • Masa さん

    当たり前だけど真面目な一人旅書。いつか旅するとき改めて読もう!

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