極東ロシア・シベリア・サハリン 2019〜2020年版 地球の歩き方

地球の歩き方

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478823071
ISBN 10 : 4478823073
フォーマット
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
240p;21

内容詳細

2017年8月より開始された電子簡易ビザで訪問しやすくなった極東ロシア、サハリンエリア。そのなかで中核都市となるウラジオストク、ハバロフスク、ユジノサハリンスクを中心に紹介しています。またシベリアエリアのイルクーツク、ウラン・ウデ、クラスノヤルスク、ノヴォシビルスク、エカテリンブルクも掲載。

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読書メーターレビュー

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  • A.T さん

    面積に比して、情報量の薄さは何だろう。取材すべきものがないのか、取材力の無さか。とりあえず今回の旅行先ウラジオストクとハバロフスクの項を読む。日本人がかつて住んでいた痕跡が若干。国際都市としてのウラジオストクならば、中国人街、朝鮮人街の取材もして欲しかった。また、旧ロシア時代とソ連時代の側面を振り分けてほしかった。いつも以上に念入りに読んだのはお国事情。治安が予想通り良くない。ATMでのキャッシングが危険とのこと。警察官にもワルがいるから気をつけろ…タクシー運転手にも騙されるな…難題の多い旅になりそう。

  • Anzu さん

    祖父の出身地。コロナが収まったら父を連れていきたいです。

  • 多津子 さん

    特に行く予定はないが、最近気になる場所なので図書館で借りてきてしまった。日本人と縁のある場所だけれどあまり馴染みのない地域。織田博子さんのコミックエッセイや漫画ゴールデンカムイにも出てくるので興味はあった。この本には渤海や金王朝などロシア以前の遺跡については載っていない。実際どのくらいあるのかはわからないが、歴史の痕跡があれば見てみたい。日本からそう遠くないし食べ物も美味しそう。あとやはりシベリア鉄道は魅力的。シベリア鉄道じゃなくても、列車に乗って移動してみたい。

  • beirain さん

    ロシアへ行きたいので購入。 元々情報量が少ないのか内容に物足りなさは感じたけど役に立つ記事もあった。 あとは出たとこ勝負。

  • あられ さん

    祖父が戦争前に樺太で仕事をしていた。千歳から飛行機で1時間半ほどの地、近いんだなあと手に取ってみた。

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