ジェリー・ワイズマン

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パワー・プレゼンテーション 説得の技術 グロービス思考シリーズ

ジェリー・ワイズマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478760949
ISBN 10 : 4478760942
フォーマット
発行年月
2004年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,230p

内容詳細

プレゼンでは「WIIFY」、相手にとって何の意味があるのかを常に問い続けることが重要。本書では、世界を代表する企業をクライアントに持つプレゼンテーション・コーチングの第一人者が「勝利の方程式」を提言。

【著者紹介】
ジェリー・ワイズマン : 役員向けのコーチングセッションで著名なビジネス・プレゼンテーションのコンサルタント。主要顧客には、ヤフー、イーベイ、インテル、インテュイット、シスコシステムズ、マイクロソフト等がある。本書で紹介している技法を使って約400社の新規株式公開向けプレゼンテーションの支援の他、公開・非公開合わせて数百社のビジネス・プレゼンテーションの支援をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kanaoka 56 さん

    説得とは聞き手を行動に向かわせる為の基本手段であり、このゴールを念頭に全てを計画し実行する。生身の人間である聞き手を理熟知し、聞き手思考になり、聞き手を動機づける。展開のパターンはアートであり、Less is moreである。 明晰かつ戦略的な思考を持ち、真摯に努力する。努力に対して最も効果的なのは相手に合わせること、カスタマイズであり、これは芸術の領域である。 説得とは、食うか食われるかの戦いである。その場の指揮権を握り、聞き手に「なるほど!」を連発させ、勝利をつかみ取ることである。

  • westwing さん

    15年前に出版された本だが、今も色褪せることのない良書だ。本書のコンテンツを駆使、練習を重ね、当日の朝までひたすら準備を重ねる大切さを認識した。過去にプレゼン資料を作って終わりという感じで臨んで、後悔したこともある。プレゼンはあくまでも手段であり、目的はA地点からB地点に、聞き手を連れて行くことだ。

  • ゆき さん

    会社の先輩に買わせた本w。前半と後半でガラッと展開されていてびっくり。会社の机の上に置いておこう。

  • ルル さん

    プレゼンの教科書です

  • ふーいえ さん

    どうしても自分主点のプレゼンになりがち。プレゼンとは、説明して相手に決断させ実行させること。説明して終わりではない。

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ジェリー・ワイズマン

世界的に有名な企業向けプレゼンテーション・コーチ。シスコ、マイクロソフト、ヤフー、インテル、インテュイット、ネットフリックス、ドルビーラボなど大手企業役員らを指導。1988年にパワー・プレゼンテーション社を創設。初期の実績としては、シスコの投資家向け新規株式公開(IPO)説明会のプレゼンテーション指

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