企画書　実践編 説得力のある実践的企画書のつくり方

一般的な企画書の盲点をついて、簡潔なワンシートを束ね構造的に組み立てる、実践的企画書作りのノウハウが詰まった１冊。マーケティング戦略から新規事業提案まで、実例企画書満載。

【著者紹介】
高橋憲行 : 鳥取県生まれ。京都工芸繊維大学大学院修了。近畿大学、京都工芸繊維大学講師、京都府中小企業アドバイザーほか、各地方自治体等のアドバイザーを経て、現在「企画塾」代表。商品企画、新事業、マーケティングの分野で多数のプロジェクトに関与すると同時に、官公庁・自治体のプロジェクトも多く手掛ける。現在のビジネスを進める上で必要不可欠な企画書のスタイルと体系をつくり上げ、代表作『時代の構造が見える企画書』『戦略発想時代の企画力』（実務出版）がベストセラーになった。その後「企画」分野「企画部門」が企業内に急速に定着したことから、「企画書の達人」とも、「企画の仕掛人」とも呼ばれる。この不況下で、企画ノウハウを営業、販売分野に展開、ケーススタディを多数つくり、『増売拡販大事典』（ダイヤモンド社）にも収録。中国語圏に翻訳された著書は１０冊近くを数え、中華民国の企画人協会名誉顧問でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

高橋憲行

株式会社企画塾代表取締役塾長。会計事務所が多数参画する「日本マーケティング・マネジメント研究機構（ＪＭＭＯ）」主宰。１９４６年、鳥取県生まれ。京都工芸繊維大学、近畿大学などの講師、自治体顧問を歴任。多数の新事業やヒット商品の裏方をつとめる。コンサル歴も長く、関西学研都市（京阪奈文化学術研究都市）の「

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