パワー・ブランドの本質 企業とステークホルダーを結合させる「第五の経営資源

片平秀貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478501672
ISBN 10 : 447850167X
フォーマット
発行年月
1999年07月
日本
追加情報
:
337p;20

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読書メーターレビュー

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  • ぺぱごじら さん

    書かれた時期がちょっと古いのですが、気軽に使っている「ブランド」という言葉に込められた「重み」は不変のはずなのでブランディングマーケ入門書としてはクラシックだと感じます。仕事で「ブランド論争」をすることが稀にありますが、「無形の価値」の重要性を伝える例として引用させていただくこともあります。ブランドを大事に保つ会社は、社員も大事にしますね。

  • Teppei Nakano さん

    アーカー教授の元同僚である東大の片平教授によるブランド論。ブランド・アイデンティティワークショップの手法に近いことを行ったが、「顧客からどのように見られているのか」の部分を、オープンクエスチョンを用いて測定しても良いと思った。それをキーワード分布で測定しても面白い。ロイヤル顧客の定義=そのカテゴリでの支出が60%以上の人のこと。

  • Shintaro Moritake さん

    15年くらい前の本なのに全く古臭さを感じないのはこの分野で自分の感覚がとても遅れてるということなんだろうなー。。。 サムライ型のパワーブランド企業こそ目指すべき姿。

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