最強のスモールビジネス経営 もうけ続ける会社の経営品質はどこが違うか

関西生産性本部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478374986
ISBN 10 : 4478374988
フォーマット
発行年月
2005年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,224p

内容詳細

米国と日本で経営品質賞を受賞した中堅・中小企業がどのような経営を行っているのかを紹介。日米7社のケースから、よい経営のための手がかりを探る。中堅・中小企業の経営改革の参考書となる1冊。

【著者紹介】
加護野忠男 : 神戸大学大学院経営学研究科教授。1970年神戸大学経営学部卒業。75年同大学博士課程修了、79年助教授、88年教授に就任。国内のみならず海外有力企業のトップマネジメント研修プログラムの講師として活躍。「関西経営品質賞判定委員長」「関西経営品質賞賞制度企画委員」「関西経営品質協議会企画実践委員長」「ひょうご経営革新賞推進委員会委員長」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 6 - hey さん

    強い中小企業は@規模は小さくても大きな夢を描いているA他者の気づかない領域に目をつけているB独自のプロセスを構築しているC実践を通じ組織の学習能力を高めているD小さなことを徹底する風土をつくっている。

  • なおゆき さん

    顕著な成果をあげ続けている日米7社から選定された中小企業の具体的な事例が紹介されている。共通項としては、どの会社もwho(顧客はだれか)what(顧客に提供する価値は何か)how(自社のコアコンピタンス、ノウハウ、仕組み)が明確であり、戦略が従業員に浸透しているという事だ。ドキュメントに落とすと何という事もない当たり前の事だが、当たり前の事を確実に実行することは非常に労力も必要だし、トップマネジメントの覚悟がキーサクセスファクターである。企業規模に関わらず、日常業務について再考させられる非常に読み応えのあ

  • komonojin さん

    大きなヴィジョンを描くこと、それに対する戦略を描くこと。

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