質の経営論 企業の明日を考える

常盤文克

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478320976
ISBN 10 : 4478320977
フォーマット
発行年月
2000年06月
日本
追加情報
:
20cm,214p

内容詳細

あなたの商品に顧客は真に満足しているのか。花王と共に歩んで―その経験と知見から、モノづくりへのこだわりを語る。

目次 : 第1章 ネット社会の出現/ 第2章 グローバリゼーションの本質/ 第3章 ワーク・オン・ザ・ネット/ 第4章 メーカーの使命/ 第5章 進化するモノづくり/ 第6章 統体のマネジメント

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    花王の社長会長をした人の経営論というか、会社経営をして自分の考えていることを本にしたものです。先般、カネボウの美白化粧品が問題を起こしましたが、花王の傘下に入っても、この筆者の考え方というのはそこまで行き渡らなかったのか、あるいは花王の現経営陣がこれらの考え方を忘れてしまったのでしょうか?最後に書いてある「知のノート」が付録のような感じですが、私には本文よりも参考になりました。

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人物・団体紹介

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常盤文克

元・花王会長。1957年東京理科大学理学部卒業。花王入社。米国スタンフォード大学留学後、大阪大学にて理学博士取得。研究所長、取締役、社長、会長を歴任。現在は常盤塾、楕円塾、ものづくりの心塾などで学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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