文化資本の経営 これからの時代、企業と経営者が考えなければならない

福原義春

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478300589
ISBN 10 : 4478300585
フォーマット
発行年月
1999年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,218p

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読書メーターレビュー

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  • miloumogu さん

    難解かつ実践上課題は多い方法論だと思われるがこの考え方に希望を見出したい

  • wtbilly さん

    ”それぞれの企業が独自に培ってきた文化が、事業を成立・保持・発展させていくうえで、実際的な力を発揮してきたことは、無視できない” 著者は、資生堂会長(当時)の、福原義春 氏。古い本ながら、パーパス経営や人的資本経営の考えが多く盛り込まれた、正に現代におけるクラッシックともいうべき1冊となっています。

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人物・団体紹介

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福原義春

1931年東京生まれ。1953年慶応義塾大学経済学部卒業、資生堂入社。商品開発部長、取締役外国部長、常務取締役、専務取締役を歴任後、1987年代表取締役社長に就任。直後から大胆な経営改革、社員の意識改革に着手し、資生堂のグローバル展開をけん引した。社長就任10年を経て1997年取締役会長、2001年

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